ざこ検(潮) 6巻
あらすじ
▼第49話/請うということ▼第50話/威(おど)すということ▼第51話/詫びるということ▼第52話/詫びるということ2▼第53話/訴えるということ▼第54話/訴えるということ2▼第55話/訴えるということ3▼第56話/責めるということ▼第57話/責めるということ2▼第58話/責めるということ3▼最終話/思いやるということ●主な登場人物/潮貞志(新米検事。東京地検、横浜地検を経て、新潟地検に赴任。2年目の春を迎える)、堀部由佳(新潟地検検察事務官。潮とコンビを組む)●あらすじ/酒に酔った勢いで婚約者を殴り、大けがを負わせた沼田。犯行動機が昔の女とよりを戻すためだったと聞いた潮は、示談の方向で進んでいた事件を起訴すべく、沼田の弁護人・花原のもとを訪れるが…!?(第49話)●本巻の特徴/新潟で出会った謎の美女、やえこに次第に惹かれていく潮。そんな時、老人が高校生を刺殺する事件が発生した。だが、捜査中に堀部が大けがを負う事件が起こり、それがきっかけで潮は辞表を書くことを決意するが…!? 本格検事コミック、堂々の完結集!!●その他の登場人物/やえこ(潮の前に現れた謎の美女)、花原弁護士(新潟では有名な辣腕弁護士)
この巻の収録話
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