ざこ検(潮) 5巻
あらすじ
▼第38話/欺くということ3▼第39話/行き悩むということ▼第40話/行き悩むということ2▼第41話/応諾するということ▼第42話/辿るということ▼第43話/辿るということ2▼第44話/惑わすということ▼第45話/惑わすということ2▼第46話/惑わすということ3▼第47話/惑わすということ4▼第48話/惑わすということ5●登場人物/潮貞志(新米検事。東京地検、横浜地検を経て、新潟地検に赴任。2年目の春を迎える)、堀部由佳(新潟地検検察事務官。潮とコンビを組む)●あらすじ/ 巨額詐欺事件の捜査で、高校時代の友人・神林の自宅を訪ねた潮。だが、神林は不在で、彼の内縁の妻に会う。そこで潮は、神林が検察に呼ばれたことを妻に隠していたことを知る。その後、神林に会うが「おまえは自分の気持ちをすっきりさせたいだけだ」と言われてしまい…!?(第38話)●本巻の特徴/巨額詐欺事件捜査の応援要請を受け、新潟から東京地検特捜部へやってきた潮。事件の全容がつかめぬまま、高校時代の友人・神林を調べることになるが、一向に進展はなく…!?
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
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