5.0
登場人物の名前が数字
楠桂といえば、りぼんでちょっと怖い漫画を描いているというイメージがあったけど、「八神くん」は楽しんで読んでました。
ドタバタコメディに時折挟まるホラー楠ならではのギャグが面白いです。
登場人物の名前が一ノ瀬君とか、五十里さんとか、数字にかかわる苗字だというのも面白いところ。
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楠桂といえば、りぼんでちょっと怖い漫画を描いているというイメージがあったけど、「八神くん」は楽しんで読んでました。
ドタバタコメディに時折挟まるホラー楠ならではのギャグが面白いです。
登場人物の名前が一ノ瀬君とか、五十里さんとか、数字にかかわる苗字だというのも面白いところ。
面白いよ。
ママは全然ふけなくって息子より若く見えるくらい。でも、中身は酸いも甘いも噛み分けた大人の女性であり母親。
最後まで面白かった。
めちゃくちゃ懐かしい!
とっても好きでアルバムを買ったほどです。
八神くんのマザコンぶりが突き抜けてておもしろいです。
見たので原作はこうなんだと思って読んでいた記憶があります。
マンガの絵だと若い母親も難しくないのでしょうけどドラマは当時40歳の夏木マリが母親役だったのは衝撃でした。
連載当時単行本を揃えていました。
楠先生はホラーが有名ですが、コメディも面白いです。
姉妹である大橋先生と絵がそっくり。
昔、楠桂さんの漫画が好きで、全巻持っていました。
お母さんが可愛くて面白いって、読んでいましたが、今、読むと…
息子がお母さんに対する考えがちょっと怖いです…あんまり、深く考えずに読めば、面白い漫画です
八神君の家庭の事情、大好きでした。とにかく笑えて面白くて。楠先生の作品は色々読んでましたが面白くて大好きです。八神君、購読しようかな。
思わず懐かしくなりました。この先生の絵が当時すごく好きで。他の単行本持ってました。こんな若くて可愛いお母さんがいたら思春期の息子は大変なのかな?(笑)今は若いお母さんが沢山いますね。時代は変わったなぁ。