4.0
絵のシャープさ
絵の線が、シャープな、感じ。 最初の方では、ただ髪型とか時代もあり、 ちょっと違和感も、あったり。。
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絵の線が、シャープな、感じ。 最初の方では、ただ髪型とか時代もあり、 ちょっと違和感も、あったり。。
少女漫画のジャンルとは思えない世界観!!
同性愛、マフィア、バイオレンス、薬物etc、、凄いハードボイルドでした!でも、ストーリーは面白いっ!スイスイ読めました!スカッとするシーンもありました!最後の最後、結末は切なかった。のですが、名作だと思います!この作者さんは本当に幅広い魅力的な漫画を描きますよね!
タイトルは前から知っていて、友達にもすすめられて読んでみました。舞台ははじめはアメリカで、想像していなかった(身近ではない)ストーリー設定です。外国人の顔の見分けや名前がごっちゃになりやすいので、読み進めるのに少し時間がかかりましたが、全体的におもしろい。登場人物の心理なども、繊細に描かれていると思います。
吉田秋生さんの漫画は、人物の描きわけができてなくて読むのにひと苦労するのは私だけでしょうか?^^;
登場人物多いのに髪型以外、顔がみんな同じなもんで、読み進めては「え、誰の人」ってなって読み進めては戻ります笑
しかし物語に入り込んでしまえばもう止まらず、吉田秋生ワールドに心酔します。またYASHA、イヴの祈りと読み返したくなりますね。
物語は決して明るく楽しいものではありません。
社会構造からして日本人には馴染みがないし、共感による満足感を得られるわけでもありません。
ぶっちゃけ、主人公も絶世の美少年のはずなんですが、絵柄的にはそうも見えません。
でも、作品そのものに何故か品があります。美しさを感じます。その見えない、感じる美しさに惚れ惚れします。
ハマる人には神マンガです。
お友達からすすめられて読んでみました。何回も泣きました。読み終わった時の後味の悪さと言ったらなかったです。
一気に読みきってしまいました。
アッシュは某漫画の麻宮サキに似てるかも。
むかーしすごくハマった漫画
最初は読みづらいけど、絵もどんどんうまくなっていきますよ
ラストは号泣した記憶が。最後まで買ってまた読みたい
と、とにかく長い、、。読み終わるまでにいくら投資するんだろうか。。ただレビューの評判が恐ろしくいいので、もう少し頑張って読んで見ます
秀良子先生が作品のなかで、この漫画のルートをたどってニューヨークを少しだけ描いてまして、そこから興味を持って読んでみました。ちゃおに載っていたとは思えない内容で、おもしろいです。