みんなのレビューと感想「罪に濡れたふたり」（ネタバレ非表示）（19ページ目）

むかし読んだ事がありますが、今読んでもドロドロの恋愛。内容も濃いし引き込まれます。登場人物の表情がよく描けています。

作者好き

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2人のどうしようもない愛、ぶつけようのない感情がふたりを取り巻く者たちの嫉妬がなかなか面白いし次がみたくなる。

北川先生の作品すきです。
今回は、禁断の姉弟のストーリーです。
まだ途中ですが、お互い思い合っていて切ないです。

さすが

北川みゆき先生は
ずっと前から読んでいて
久しぶりに読みかえしました。
懐かしい。。
新作もあれば買おうと思ってます。

深いい

みゆき先生のお話、昔からとっても好きです。
こちらで読めるのを見つけて懐かしいなあと
感じながら読んでいます。
当日ではビックリだったお話ですが、いま読み返すと二人の貫き通す思いが深いなと感じます。
先生の他の作品もまた読みたくなりました。

ドキドキする…

昔から好きな漫画家さんで、この漫画も持っていてよく読んでました。久しぶりに読みましたが、ドキドキする場面が多くハマってしまいました。

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ローマで出会った男の子が本当は自分の実の弟というまさかの衝撃の展開で、まだ途中までしか読んでいませんが、この先この2人の関係性、周りとの関係性が気になります！

姉弟(きょうだい)だけど、求めあう二人

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何年も両親の離婚で離れ離れだった姉弟(きょうだい)。離婚した父に引き取られていた弟の由貴(よしき)と、偶然、彼氏に失恋した香純が傷心旅行で行った異国で知らずに出逢い、好きになり関係をもちます。帰国後に父がなくなり、由貴が弟と判明、一緒に暮らす事に…。お互いにショックで表面的には姉弟(きょうだい)の振る舞いをするけど、ひかれあう心は止められず、周囲の執拗な反対に苦しめられながら、くっついては離れてを繰り返す。ドロドロな醜い感情も見え隠れするお話。
確かに、今まで別居していて、何年後かに知らずに出逢ってしまって、お互いに魅力的なら好きになってしまうと思うし、きょうだいとして同居していた訳ではないので、本人同士は違和感がなく両思いになれたと思います。仕方ないのかもしれません。私の身近に実在したら気持ち悪いと思ってしまうかも…。知らないだけで、実際にはきょうだいで両思いになって事実婚状態になっているカップルもいるかもしれませんね。
でも、マンガの中のお話なので、純粋に二人を応援しながら読んでました。反対する周囲の人々が煩わしいと邪魔な存在と思えるほどです。そのくらい作者さんがストーリー、心理描写などを上手に描いているから、このお話に引き込まれてしまうんだと思います。魅力的な作品だけど、考えさせられる作品ですね。

懐かしい！！！まさかここでこの作品を読めるなんて、嬉しいです！
先生の作品を初めて読んだのがこの作品でした。

なんか引き込まれます

禁断の恋って特に好きではないはずだけど、なせか引き込まれます。話の作りがうまいのかな。そして弟の吉貴がかっこいい〜