アスターリスク

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あらすじ
八神あやめは鬼の血をひく少女。鬼を狩る星紋(アスターリスク)と呼ばれる者たちに追われる身だが…!?作者得意のファンタジーラブロマン。
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ユーザーレビュー
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5.0
代表作
ファンタジーが好きな方には1度は読んでも良いオススメ作品です。作者の作品の中では個人的にはベストワンです。
狩られる立場から、だんだん立ち向かって姿勢に変わり、ハラハラドキドキしながら、次の巻、次の巻と読み進んでしまいます。
ファンタジーとサスペンスと色々な要素が楽しめるので、絵や雰囲気が好みに合う方はお試しください。by ちび○-
3
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5.0
絵柄とストーリーが合っていて、すごく好きな作品です。
単行本で持っていて何回も読みましたが、こどものころなので結末を忘れてしまいました。。
主人公は鬼で、気付かずに過ごしていたのですが、ある日自分の正体をしってしまい、戦っていくお話です。
そんなに長くなく読みやすいので、
軽い感じで読んでみてほしい作品です。
なぜレビューあまり高くないのか。。面白いのに。。by 匿名希望-
1
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4.0
先取りをしてる鬼のお話
当時としては少女漫画で鬼の力を持つ少女が主人公というのはかなり斬新で、いつもながら、この作者さんの着眼点は良いなあと思います。幼馴染の初恋相手が敵対する立場になるのも切なくて、続きを楽しみにしてたのに、確か連載形式ではなかような?短く終わってしまって残念でした。モチーフの話でも良いので読んでみたいです。
by コアラネコ-
0
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5.0
懐かしいですね。昔学生の頃ですがこの本買って読んだ記憶があります。
鬼とそれを退治するアスターリスクの物語。折角結ばれて新しい命まで授かったのに周が列車事故に巻き込まれて記憶喪失になり周の愛するあやめを退治しようとするが、スノーボールに書かれたあやめの名前を思い出し?あやめを助けとりあえずハッピーエンドに。by 匿名希望-
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5.0
わぁ〜!!懐かしいーっ!と大人買いしてしまいました。学生時代、大好きで単行本を全巻持っていました。
何度読んでも、ドキドキするこのストーリー。赤石先生の作品は本当にハズレがない。
ミステリーやファンタジーを描かせたら本当にピカイチの面白さを誇る先生だと思います。by 匿名希望-
1
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作家:赤石路代 の作品

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レーベル:ベツコミ の作品

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出版社:小学館 の作品

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