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画がきれい
画がきれいで読んでいて少女漫画の世界に入り込めます。ストーリーも気になります。課金してしまいそうです。
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画がきれいで読んでいて少女漫画の世界に入り込めます。ストーリーも気になります。課金してしまいそうです。
絵も中で描かれるファッションも一昔前の時代を感じさせるものですが、まっすぐで強情で、でも才能あふれるヒロインを応援したくなる、ある意味王道の少女漫画
モンゴルから日本へきた花音。ひとり浮いていますがバイオリンの才能は、本当に素晴らしい。2人の関係もどうなっていくのでしょうか?
花音ちゃんの必死なところが、周りからは我がままにしか写らず、なかなか折り合えなくてハラハラします。
まだ途中なので、世界進出しつつ、幸せになって欲しいなあと思います。
さいとうちほ先生の作品はとにかく絵が綺麗。登場する美男美女に引き込まれ、ほとんどの作品を読んできましたが、これは忘れてました。懐かしいです。
作者買いです。とりかえばやではまり、昔の作品をいくつか読みあさってます。さいとう先生の描く男性は、優しくて魅力的な、この物語だと天童タイプと、強引だけど魅力的な男性が対照的に描かれますね。毎回、どちらのタイプにもトキメキながら物語の世界にはまってます。
素直な花音がとても可愛いです。才能の持ち腐れにならないように応援したくなります!絵もとても綺麗で作者さんの名前で次々と読んでしまいます。
バイオリン、モンゴル、音楽、なかなかないなぁーと思うストーリー、展開で、どうなるのかなぁとドキドキしながら読んでいます。
続きが気になります。古さはありますが、画力のセンスで絵から音楽が流れてきそうな感じです。花音が今後どのように成長していくのか楽しみです。
って大事です。でも、美しさって内面かなと思わせてくれる作品。雄大な自然に育まれる感性はきっと存在します。