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大好きなさいとうちほ先生の作品で、懐かしくて読んでみました!絵は、少し古い感じだけど、やっぱりストーリーは面白いです。
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大好きなさいとうちほ先生の作品で、懐かしくて読んでみました!絵は、少し古い感じだけど、やっぱりストーリーは面白いです。
さいとう先生の絵は綺麗です。うっとり。
お話はまだ途中までしか読んでいませんが、ありがち設定で気楽に読みやすいです。(良い意味で)
読んだはずなのにだいぶ忘れてました(汗)
当時はずいぶんさいとうちほ先生の作品を買っていたんですけどね。
好きな作者さんです。モンゴルの草原しか知らなかった花音が徐々に成長していく姿、恋を知っていく姿が可愛い!天童の苦悩も伝わって切なくなりました!
主人公が天才的なバイオリニスト。父親探しに日本にやって来たけど、誰かと恋愛しそう。これからどうなって行くのか展開がまだ読めなくて楽しみです。
さいとうちほ先生の作品が好きで読みました。絵が綺麗ですし、ストーリーも面白かったです。花音に惹かれていくのが分かります。とても魅力的でした。
モンゴルで育った花音が、日本に来てバイオリン奏者として成功していく話かな。実のお父さんを探して。天堂と恋愛関係になるんだけど、日本に来てしょっぱなからいなくなっちゃうので、この先の展開がどうなるか気になります。帰ってくるのかな?花音に会えるのかな?
子供の頃に読んで、愛した人が実の父親だったという設定がショッキングで、印象に残っていた漫画だったので久々に再読しました。花音には天童が居るから救われるが、三上がなんだか可哀想だなぁ。
名前からして音楽やってますって感じですけど、名前のイメージとは違って野性的な花音がかわいいです。漫画なのでどんな設定でも気にならないです!
この作品は初めて読みましたが、すぐに夢中になってしまいました。花音かわいいです。音楽を題材にしてるのもステキ!続きが楽しみです。