みんなのレビューと感想「新・幸せの時間」(ネタバレ非表示)(119ページ目)
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ドキドキ
あるようでないストーリーの展開がおもしろく、ドキドキさせます。絵もリアルで、この作者の作品ははまること間違いなし。
by 匿名希望- 0
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2.0
幸せの時間の続編ですが、立ち読みの部分はプロローグのみで中身は購入して読んで下さいといったものです。
話は面白いですby 匿名希望- 0
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4.0
どろどろの昼ドラを読んでるようで、続きが気にって読んでしまいます。ただ面白いけど長いので、途中で飽きてきてしまいました。
by 匿名希望- 0
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5.0
三人の女性
良介が親父にそっくりすぎて笑える…その反面、親子の負の連鎖という恐ろしさが我が身につまされて、他人事とは思えなかった。
ちづるがうざすぎ!女がみてもイラッとする。うざい女の典型!
でも、小夜子が憎たらしいとレビューしていた方もあるので、人の見方とはわからないもんだなあと思う。
そして私にとっては、遠藤がいちばん共感できる女性なのかも。実はいちばん知的で、いちばん悲しく、いちばんイン乱で、いちばん情熱的。
親子、姉妹、男女…自らの生き方を思わず投影してしまう、そんな作品。by 匿名希望- 9
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5.0
内容は楽しめる
先の展開がみえず、楽しませてくれる。人の闇部分をうまく表現されていて、違和感はないが、だんだんやることが大胆に…。
ラストまであと少し?
最後をうまくまとめられたら、よい作品。by 綾瀬せな- 4
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5.0
悲惨な結末
前作主人公の息子、良介のお話。
前作より悲惨な結末となってます。
そもそも妻の妹、小夜子との出逢いがすべての元凶となり、この小夜子は ここに出てくる、どの女よりも憎たらしい!こんな女が妹なら ちづるでなくても殺してやりたい!!と思ってしまいました。 ちづるももっとあんな最低夫(良介)にすがらず、自分の道を歩んでいたら 本当の幸せを手に入れることができたかもしれない…そしたら話、終わっちゃうか(笑)by 匿名希望- 30
5.0