【ネタバレあり】陵子の心霊事件簿のレビューと感想（16ページ目）

小学生だったときに、友達から借りた漫画です(笑)懐かしい。個人的に好きなシーンは、猫缶食べたあとのキス(笑)

心霊と恋愛と

心霊の話に、もっと壮大な話になっていきます。ー猫ちゃんを巻き込み、家族を巻き込み、ただの幽霊の話でなく、生まれとか運命とか、ただ周りの人は操られまくりです。でも猫ちゃんの姿も、人間の姿も良いです。猫とのキスが、ー猫缶の味ってのは忘れられません

ハラハラドキドキで、とても面白かったです！最終的に、ハッピーエンドになってくれるのは嬉しかったー！一気に読んじゃいます。

普通に怖かったです。

陵子が血だらけの死人にヤられそう（ん？既にヤられていた？）になるところなんか、ゾッとしました。白猫の相棒がいてくれてヨカッタ。

篠原千絵さんの初期のお話。絵はまだ微妙ではありますが、話はよく作ってると思います。男の子が格好いい！！

懐かしい！
篠原先生のホラーは恐いのが苦手な私でも読めます。
主人公達の少しずつ関係が変わっていくのが好きです。ポウの姿のままで恋愛関係になっていくのが、当時珍しかった印象がありますね。

懐かしい

この漫画家の方の話し、よく読んでいたので懐かしくて読んでしまいました。
絵がきれいなんだけど、やっぱり怖いんだろうなぁって思ってしまう。
この話しも何となく覚えてます。
最後はどんなだったかなぁと気になる。

まだ一巻だけですが

まだ一巻を読み始めただけですが、ポウに乗り移った男の子の正体が気になります。
陵子が素直で可愛い性格なので、ポウの中身の男の子とくっつくんじゃないかなーなんてきたいしてます。
篠原先生の作品は、エロもあり男性もイケメン、男の子気のある人物が多く登場するので、それが毎回楽しみです！つづけて読みたいと思います。

心霊作品？

主人公が飼っていた猫が亡くなり、その猫の中に知らない人が宿って、次々と事件を解決していく。一見怖そうな話なのかな？と思うけれど、そうではなくて心が暖まる作品になってると思います。最後は、ポウはいなくなりますが、素敵な出逢いが待っていて、大好きな作品です。

おもしろかったです。

いきなり、白猫ポウが死んでしまう場面からスタートで、怖かったです。でもママが15年も生きてお年寄りで……とか説明してくれて「ほっ！」としたのに、結局はタイトル通りの怖い話でした。絵も怖い。引っ越し好きなママも、仲良しのお兄ちゃんも、すごくいい感じです。ポウの体を借りている彼も、なれてくると、いいヤツだし。