銀河鉄道999 10巻

あらすじ

▼第1話/水の国のシャイアン▼第2話/喰命聖女▼第3話/時間城の海賊▼第4話/アンドロメダの雪女 ●主な登場人物/星野鉄郎(機械の体を手に入れるためにアンドロメダを目指す少年)、メーテル(鉄郎とともに“999“で旅をする謎の女性) ●あらすじ/“999“がおかしい。次の駅まではかなりあるはずなのに、変な揺れ方をしてスピードが落ちたのだ。間もなく“999“は、強力な停止要求を受信。要求に従わなければ破壊されてしまうため、やむなく要求を容認。近くの星へと不時着する。そこは果物が生い茂り、空気もきれいな絶海の孤島だった。そして、鉄郎がふと海の中をのぞき込むと、そこには巨大な都市が存在していた!(第1話)▼あらゆる空間軌道が一点に集まる宇宙の大分岐点「惑星ヘビーメルダー」へ、間もなく“999“は到着する。ヘビーメルダーを過ぎると、銀河鉄道の管制権はアンドロメダへと移る。つまり、ヘビーメルダーは、銀河系内つまりは地球の管理局下最後の惑星なのだ…。ヘビーメルダーは、自由と無法がうずまく大フロンティア。まるで西部劇に出てくるような、埃っぽい町並みだ。そこでメーテルは大事な用があるからと一人で出掛けてしまう。だが、鉄郎は「私が“999“に戻らなくても一人で旅を続ける自信があるわね?」というメーテルの言葉が気に掛かり、慌ててメーテルの後を追う。しかし…(第3話)。 ●本巻の特徴/いよいよ“999“は、機械の体がタダで手に入る星のあるアンドロメダ星雲に突入する(第2話)。 ●その他の登場キャラクター/キャプテン・ハーロック(第3話) ●その他のデータ/登場する惑星=水棲人の住む星(第1話)、雨ばかりが降る星・雨が池(第2話)、銀河系とアンドロメダの間にある、空間軌道が一点に集まる宇宙の大分岐点・惑星ヘビーメルダー(第3話)、雪女のいる星・惑星スノーインカ(第4話)

この巻の収録話

  1. 128話 コメント0
    第1話 水の国のシャイアン(1)
    42pt
  2. 129話 コメント0
    第1話 水の国のシャイアン(2)
    42pt
  3. 130話 コメント0
    第1話 水の国のシャイアン(3)
    42pt
  4. 131話 コメント0
    第2話 喰命聖女(1)
    42pt
  5. 132話 コメント0
    第2話 喰命聖女(2)
    42pt
  6. 133話 コメント0
    第2話 喰命聖女(3)
    42pt
  7. 134話 コメント0
    第3話 時間城の海賊(1)
    42pt
  8. 135話 コメント0
    第3話 時間城の海賊(2)
    42pt
  9. 136話 コメント0
    第3話 時間城の海賊(3)
    42pt
  10. 137話 コメント0
    第3話 時間城の海賊(4)
    42pt
  11. 138話 コメント0
    第3話 時間城の海賊(5)
    42pt
  12. 139話 コメント0
    第3話 時間城の海賊(6)
    42pt
  13. 140話 コメント0
    第4話 アンドロメダの雪女(1)
    42pt
  14. 141話 コメント0
    第4話 アンドロメダの雪女(2)
    42pt
  15. 142話 コメント0
    第4話 アンドロメダの雪女(3)
    42pt

独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。

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