【ネタバレあり】闇のパープル・アイのレビューと感想

懐かしい昨品

単行本持ってました。新刊が出るたびに本屋に買いにいったのを思い出します。篠原千絵先生の作品は全て持ってましたが、どれも面白くあり悲しくもある。この作品は獣に変身してしまうという宿命。涙なしでは読めない作品でした。何度も読み返す事間違いなし。読み始めたら止まらなくなるので、ご注意を。

結構ホラーですね

学生時代に読みあさってた漫画の1つです。懐かしい。でも結構ホラーでしたね。内容がうろ覚えだったんですが、やっぱり面白い作品です♪続きが楽しみです。

昔、ドラマ化されましたね。絵が時代を感じます。漫画持ってたけど、刹那い最後だったような。結構忘れてるので、また楽しめます。

曽根原〜！このサイコパスさえいなければ、特殊能力を持った普通の女の子として生きられたのに。子供時代に読んだ時も大人になった今も同じ気持ちです。

主人公の倫子が、目の色が紫色に変わり、ヒョウに変身する話です。倫子の妹はとてもかわいそうだけど、それに 最後もとっても切ないけれど、星、5です⭐
絵も可愛くて、サクサク読めるので、おすすめです！

今読んでもいい

パープルアイ…なつかしいです。今、読んでも面白いです。妹さんが犬に殺されたところは今も昔も泣いちゃいます。

懐かしすぎる…
変身してしまう主人公の葛藤がリアルで切ない。子供心に先生が怖すぎた覚えが…とにかく引き込まれる！

子供の頃に夢中になって読んだ漫画で、今も単行本を大事に持っています。絵も素敵で魅力的。必ずしもハッピーエンドでは無いのだけど、悲しいし苦しいし、でもきっと最後は幸せな気持ちになれたよね、と信じたくなる漫画です。

名作です！！！

学生の頃夢中になって読んだお話がスマホで読めるだなんてサイコーです！
とても切ないお話で涙無しには読めません。
曽根原先生の執念深さが怖くて毎回ハラハラドキドキヒヤヒヤしながら読んでいたのを思い出しました。
続編で麻衣のその後もあれば是非読みたいくらい大好きなお話です。

大好きだった作品

高校生の頃、何度も読んでいました
とても切なくて悲しい話
しんちゃんが倫子を想う気持ち、倫子がしんちゃんを想う気持ち、そして生きているうちに会えなかった悲しさはとても辛かったです