みんなのレビューと感想「闇のパープル・アイ」（ネタバレ非表示）（97ページ目）

悲しい

生まれを憎むのか、受け入れるのか。
受け入れなきゃ生きてはいけない。
昔呼んだのが思い出されました。
何度読んでも、泣いちゃいます。

最初に篠原先生の作品に触れたのがコレ。ヒョウだよ？ムラサキの目に憧れたのはアホですがね。昔はカラーコンタクトも普通じゃないし。あ、コンタクトのお話じゃないよ、これ。

懐かし

とにかく懐かしいです。
当時の私の怖い少女漫画の代表各でしたから。怖いと言ってもイラストは少女漫画の雰囲気を保っているので読みやすいのかな。

このお話しも好きでした。大好きな人と結ばれる事なく、同じ種族の男性の子供を産んで、死んでしまう主人公。その子供を、血の繋がりない、主人公の元恋人が育てるという、悲しいお話しでもあります。

学生時代をおもいだした

読んでました読んでました、学生時代。こわいけどはまる篠原漫画。
久しぶりに読んでもやっぱりおもしろかったです。絵がきれい。篠原先生の漫画は色褪せない。

懐かしい！
雛形あきこが実写ドラマで演じてましたね。
この方の漫画は、ハッピーエンドでも色々と考えさせられて、本当に切ないです。
面白いけど、、、切ない。

絵は古いけど

この絵のタッチとミステリアスホラーな感じが合うんですよねー。
ドキドキもあって次から次と怖いけど読みたくなる。また思い出したころに読み返したくなる。

懐かしくてこちらで見つけてうれしくなりました。設定はありがちなんですが、読み手を引き込む力がうまいなぁと感じます。

中学生の頃は、話の内容がよくわからず怖いイメージでしたが、大人になってから読むと内容も理解でき、楽しめるようになりました。

ドラマから

当時、雛形あきこのドラマを見てて、そこから漫画を読みました。

ドラマとはまた違った面白さ。
切なさ。

絵は好き嫌いが分かれるかな。