みんなのレビューと感想「闇のパープル・アイ」（ネタバレ非表示）（82ページ目）

少女漫画のサスペンスといえば、、

昭和後半に大ブレイクした名作です。当時小学生高学年だった私にはショッキングでスリリングかつ大胆な内容で恋愛の行方も物語の展開もハラハラドキドキしながら読んだのを覚えています。わかっていつも何度も読み返してしまう面白さがあります。お勧めです。

変身出来たらなと思いながら読んでましたね。過酷な運命だけど、意識がある状態で変身できたらなぁなんて。

うーん

うーん。どおかなぁ？ありがちなというか、先がわかるというか…ストーリーが物足りないかなぁ。楽しみにはあまりならなかった。

めちゃくちゃはまった漫画

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倫子と小田切との娘の話に分かれる。けど、
倫子の方がはまった。

小田切が、切なくて。ホントに、倫子が好きだったのか？それとも子供が欲しくてなのか？
私は、小田切派だったけど、倫子が、慎也に会えなかったシーンは、号泣した記憶が。
曽根原薫子が、兎に角怖い。

懐かしい

大好きで何回も読み直していました。ヒロインが変身してヒョウになるシーンは子供ながらゾクゾクしました。だんだんレアの肉を好む様になったりと止められない本能が現れ葛藤する場面とか、見ていて本当に可愛そうでリアリティがありました。

なつかしい

小、中学生時代に夢中で篠原千恵さんの作品を読みました。ここで見つけたのでまたよんでみましたが色褪せることなくとてもおもしろいです。

切なかった。

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慎ちゃんの愛情が切なすぎて泣けました。まいを育てたくても出来なかった切なさ。もう全てが切なすぎです。

はじめて読んだのたぶん小学生くらいで…だいぶ刺激的というかあんまり理解せずに読んでたかも。今見ても引き込まれてしまいます。

なつかしい

ドラマにもなった、昔懐かしの漫画！こんな話だったかなぁ。と懐かしく読んでいます。絵が昔っぽいのも、楽しい。最近のキラキラした感じはありませんが、どろどろを楽しみたい方にはおすすめです。

子供の頃、少し怖くて少しエッチでドキドキしながら読んでいたマンガです。
大人になっても、やっぱり同じような気持ちで読んでいます。
結末を忘れているので、倫子はどうなっちゃうの？って早く続きが見たくなります