みんなのレビューと感想「闇のパープル・アイ」（ネタバレ非表示）（136ページ目）

懐かしの名作

篠原千絵作品らしい程よいサスペンスで、トントンと話が進んでいくのでとても面白い。
ただのラブサスペンスだけでなく、切ない要素もあって飽きずに読める作品です。

この

作者さん大好き。全部好き。
特にこの闇のパープルアイはドラマも見てたなぁ。雛形あきこにはビックリしたけど。
昔の作品だけど、やっぱり面白いね。

昔　ドラマ化されてて漫画も少し読みました。絵は少し古いけど、なかなか面白い作品です。まわりの大人に利用されて翻弄される主人公が本当に切ない。
漫画本買おうかとおもいました。

作者さんの非現実的な漫画が好きです。
昔、ドラマでやってたなーと思い出しながら読めて楽しかったです。

昔読んでいたので、懐かしくてまた読み始めました。
作画や展開など、やっぱり全てがうまいですね！
ただ、いろんなところに時代を感じます(笑)

傑作！

学生時代にめちゃめちゃハマリ、本当に久しぶりに読ませてもらいました！
やっぱり面白い！
そして絵が綺麗！

読み出したら止まらない!!

篠原先生の懐かしい作品ですね。リアルタイムで読んでました。先生の作品は、絵もストーリーもキャラクターも最高です。私のイチオシの作者さんで、どの作品もオススメです。個人的には、天は赤い河のほとり が何と言っても断トツでお気に入りですが、この作品もまた他にはない設定とストーリー展開で読み手を楽しませてくれます。

見た記憶があった

昔、しのはらちえさんのまんがよく読んでました。よく集めていましたが思い出せなくてまた読むことに(⌒‐⌒)
やっぱり面白い。

そうですね

中学生くらいの頃ならきっと夢中になってはまったことでしょう。

有名な作品ですが、今読むと現実的な面だけやたら気になって…オヤジ、長女にだけ家事丸投げしてないでたまには手伝ってやれよとか、次女も文句言うなら前夜に炊飯器くらいセットしとけやとかそんなんが気になります。

目が紫とか豹に変身とか今だとちょっと中２っぽく感じてしまって…当時の時代ならそうは思わなかったでしょう。

Aまで行ったBまで行ったの下りは懐かし過ぎてちょっとタイムスリップしたような気分でした。

大好きな作家さんです！ちょっと昔の作品だけど、こんなに異彩を放つ作品ってないと思います！中学生の時に初めて読んで衝撃を受けました！