みんなのレビューと感想「まんがグリム童話 卑弥呼昇天」（ネタバレ非表示）

微妙

絵は丁寧で嫌いじゃないです。
卑弥呼昇天のタイトルから日本舞台の短編集なのかなと読み始めましたが、外国の著名な小説家や作曲家の話が出てきて戸惑いました。

グリム

シリーズは好きで結構読みますが、これは、異色な感じでした。まだ、２話しか読んでないので、この先を読もうか考えます

卑弥呼の謎にはまって、なんでもいいから卑弥呼の話が読みたくて借りてみたんですが。こんなの卑弥呼じゃないわ・・・・

絵は綺麗ですね

何でもアリのほんまかいななストーリーですね。
チャイコフスキーさんの素晴らしい音楽の裏話…本当はどんなだったのかなーなんて。この時代の色恋は今よりオープンじゃないだけに妄想が膨らみますね

実話？

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絵は可愛いけれど､チャイコフスキーの話は実話？読んでいて少し気持ち悪くなりました。なので続きは購入しませんでした。

題名に惹かれて読みました。しかし、肝心の卑弥呼に辿り着く事なく、無料も途中で脱落しました。絵が汚く、気持ち悪く感じました。

思ってたのと違って、気持ち悪さのあるエロで今回はだめでした。好みですね。普段はこの作家さんだい好きなんですが。

激しい😅

どちらかと言うとボーイズラブなのかなとおもいましたが、彼の苦悩が痛いほど伝わってきました。肉体的で生々しく描かれています。読んだ後は、超刺激的で凄まじかったと言う感じを受けました。なんともまあ、性的には大変な生き方です。

うーん。。。
最初のチャイコフスキーの話は、好きにはなれなかったです。
他の話も読みましたが、絵のテイストが苦手です。

好き嫌い分かれる作品

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無料の一話目がチャイコフスキーの半生でした。
若い頃は失恋ばかりだったりとか悪妻だったことは有名でしたが、なるほど、その背景にはそういうことがあったのかと一面が垣間見えます。

中身は濃いですが、一つのストーリーが2〜3話で短いため、スポットが当たる場面が限定されます。

表紙絵は可愛らしいですが、中の絵はしつこい感じで別人が描いたのかと思いました。
絵柄は好みではありませんが、ストーリーが気になるのでポイントが貯まれば読もうと思います。