5.0
良いっ
純朴青年六車くん、早く由利先生の気持ちに気付いてってヤキモキしながら読みました。
迫られる六車くんも可愛いし、何より組み敷いた時の由利先生の色っぽいこと!
エロはちょっとですが、二人のやり取りだけで十分楽しめます!
by
匿名希望
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純朴青年六車くん、早く由利先生の気持ちに気付いてってヤキモキしながら読みました。
迫られる六車くんも可愛いし、何より組み敷いた時の由利先生の色っぽいこと!
エロはちょっとですが、二人のやり取りだけで十分楽しめます!
先生の作品は相変わらず、外さない❣️楽しく面白く読ませていただきました。純な青年の翻弄されながら尊敬から恋慕の情へと流されてゆく様が、微笑ましたかったです。
作家と純朴な編集者との日常。お互いの想いがすれ違いながらも想う気持ちは募っていく。由利先生のようにほのぼの編集者に癒されたい。
時代設定は昭和初期の作品で、ウブでかわいい嫁の新米編集者六車君とワガママでモテモテな由利先生。
先生のワガママに振り回されている六車君がとてもかわいいと思いました。
ワガママを言う由利先生もかわいいと思いました。この作品のシリーズを読んでおもしろいと思いました。こんな感じの嫁が欲しいと思いました。羨ましい
作者の作品で1番好き!
小説家の先生と先生のワガママに振り回される新米編集者。
可愛い編集者にちょっかいを出すけど、ウブな編集者はなかなか気がつかず、でも最後はラブラブに!
編集者の尻に敷かれる先生もまた可愛いです