優駿劇場 3巻
あらすじ
競馬漫画の第一人者・やまさき拓味が、平成の名勝負を馬の視点から掘り下げる! トウカイテイオーが、ライスシャワーが、ナリタブライアンが、アグネスタキオンが、クロフネが、テイエムオペラオーが、どんな気持ちでレースに臨み、どんな気分で走り抜けたか。馬の心が分かる異色の名作!!2頭の外国馬参戦枠からもれたクロフネは、天皇賞をあきらめ急遽ジャパンカップダートに参戦する。そこで待っていたのは、アメリカNo.1ダート馬リドパレスだった!
この巻の収録話
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