[小説]夜会の受付嬢は見た。いや、見ていない。
あらすじ
「侯爵令嬢オフィーリアは、すでに夜会を退場していたと台帳に書け」王太子が受付嬢リネットに命じたのは、婚約破棄のための、記録の改竄。隣国使節と密会していたと虚偽をでっち上げ、彼女の義妹ロザリーと婚約を結び直したいというのだ。しかし、夜会の受付嬢は、裁定の場でも堂々と正しい台帳記録を読み上げる。王太子の企みを食い止めた受付嬢は、侯爵家の文書官見習いという新しい職場を得て、外務書記官エリアスと出会う。彼に覚えるこの胸の高鳴りは? お茶会編、大夜会編を加筆して贈る、夜会の受付嬢が幸せになるまでの物語。
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「侯爵令嬢オフィーリアは、すでに夜会を退場していたと台帳に書け」王太子が受付嬢リネットに命じたのは、婚約破棄のための、記録の改竄。隣国使節と密会していたと虚偽をでっち上げ、彼女の義妹ロザリーと婚約を結び直したいというのだ。しかし、夜会の受付嬢は、裁定の場でも堂々と正しい台帳記録を読み上げる。王太子の企みを食い止めた受付嬢は、侯爵家の文書官見習いという新しい職場を得て、外務書記官エリアスと出会う。彼に覚えるこの胸の高鳴りは? お茶会編、大夜会編を加筆して贈る、夜会の受付嬢が幸せになるまでの物語。
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