神垣は緋
あらすじ
――深夜、山道の道路沿い。道路を徘徊する、この世の者為らざる者・空魔(くうま)たち。人肉を喰らう彼らの元へ近づくのは帯刀した少年。空魔たちが窩守(あなもり)と呼ぶ少年は、現世と冥界の堺である窩を護る役目を担っていた。冥界へとつながる窩からあふれる穢れた瘴気は空魔たちの血肉となる……現世の闇の端へ追い込まれた彼らは、力と居場所を求め、少年を始末しようと襲い掛かる――! 現代ダークファンタジー、ここに開幕。
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