春を呼ぶ王女と呪われた雪の王国【タテヨミ】
- 1~2話無料
あらすじ
『魔女の怒りを買えば呪われ、愛されれば囚われる』「笑わない氷姫」と呼ばれ、兄妹に虐げられてきた王女シルヴィア。死地へ追いやるように政略結婚を命じられた先は、雪に閉ざされた隣国。そこで彼女を待っていたのは、魔女の呪いと「春を呼ぶ王女」として国を救う使命。そして不器用なほど真っ直ぐな王太子アルベルトとの出会い。――春が来なければ、私はここでも捨てられてしまう。止まない吹雪、深まる誤解、「無能な王太子妃」という非難。降り注ぐ悪意からシルヴィアを守り続けたのは、アルベルトの確かな愛だった。なぜ春は来ないのか?魔女が隠した「悲しい愛」の正体とは――。虐げられた王女が寡黙な王太子の最愛となり、凍てついた世界に光を灯す王道ロマンスファンタジー!原題:寡黙な王太子の最愛政略婚~春を呼ぶ王女と呪われた雪の王国~(2022/02/11刊)
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みんなのレビュー
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2.0
ケモ口が気になり過ぎて…
まあ、よくここまで不遇のヒロインに仕立てあげたもんだと、ちょっと感動…自国では、本人にはどうしようもない銀の髪と青い瞳のせいで虐げられ、嫁ぎ先では、勝手に「春を呼ぶ王女」と期待され、それが叶わぬと、これまたすげ替えの話が持ち上がる…なんて民度の低い国ばかりなのでしょう。ヒロインシルヴィアもヒーローアルベルトも、どん底からのスタートとなってしまったけれど、ここから先は運気上昇あるのみ!?
でも、それより気になったのは、登場人物たちのケモノ口。特に、脳内お花畑×腹黒妹アクセリナの猫口?兎口?アヒル口?が、笑っちゃうくらい目立つよね。あれ、ストランド王国って、獣人の国だったっけ?シルヴィアの銀髪碧眼より、こちらのほうがよっぽど違和感を感じるのは、自分だけ?
さて、呪いの原因とされ、嫌われまくっている「冬枯れの魔女」…その謎を解くことによって、シルヴィアとアルベルトにも、新しい道が拓けていくような気がします。でも、やっぱりケモ口のほうが、目につくよなぁ…(笑)by Mayaya-
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