夜逃げ屋日記

あらすじ

”夜逃げする人ってどんな人だろうと思ったけど…実はどこにでもいるようなワシらと同じ普通の人なんだ…”夜逃げ屋とは、DVをするパートナーや毒親などから逃げたい人々の引越しを手伝う業者。外からは普通に見える家庭でも、一歩踏み入れると見えてくる衝撃的な現実を、実際に夜逃げ屋で働く作者がリアルに描くコミックエッセイ。漫画家を目指すもうまくいかず、何が描きたいのかわからなくなっていた作者、宮野シンイチ。ある日、TVで見かけた夜逃げ屋という仕事と、そこを取り仕切る女社長の漫画を描きたいと思い取材を申し込む。取材当日、夜逃げの現場についていき、手伝うことになった宮野。壮絶な現場を目の当たりにした後、社長の鶴の一声で夜逃げ屋に就職することに。夜逃げ屋として働く人の視点から、夜逃げをする人達が抱えている苦しみや葛藤を描く。Twitterで掲載された話の他に、夜逃げ屋の女社長が経験したエピソードや、本編の裏話を描く夜逃げ屋雑談などの描き下ろしを45ページ以上収録し書籍化。

  1. 読み方:ページヨコ・タテ

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    知らなかった世界と仕事

    ネタバレ レビューを表示する

    夜逃げ屋さんなんて知ったのはこの作品で、作者は漫画のネタのためひょんなことから夜逃げ屋スタッフとして働きだすのもすごいですが、彼以外のスタッフは社長含めみんなDVなど辛い状況から脱出するため環境を変えた人たち。必要としている人はたくさんいるのだろうな、と悲しく思いながら、そんなトラウマになった人たちの手助けを命がけでしている様子は感動します。

    • 0

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