呂色麗の冥婚論 2巻
あらすじ
死者と生者の結婚【冥婚】。ある日、閑古鳥の鳴く冥婚相談所へ、冥婚用の屍を斡旋する業者・樒霊香が現れる。屍を使わない主義の呂色麗はその営業を断るが、誘われるがまま東洋の古典演劇である桃劇へと足を運ぶことに。初めての観劇に余韻に浸る麗だったが、そんな麗の前に現れた新たな依頼人は、直前まで眼の前で美しい「妃」を演じていた美貌の役者・メノウ(19)だった。
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