芦屋山手お道具迎賓館(コミック) 2巻
あらすじ
ふさぎこみがちになっているシロさんに、先生はこんな提案をしてきた「昔のことなら古くて貴重なお道具さんを呼んで、いろいろと聞いてみたらいいんじゃないか?」シロさんは先生から自分に似た模造品の話を聞いてから己の記憶が信じられなくなってしまっていたのた。そんな先生の提案でやってきたのは、まさに国宝級の青磁の茶器、松本青磁だった。優雅に微笑んで「美しい松本さん――だよ」と自ら名乗るその姿は先生に“宝塚のトップスターが光源氏を演じたみたいなお道具さん”と言わしめた、正に美しい茶器だった。そして、安土のお城でのあれこれを話す二人だったが――。山芦屋の館に住む先生と白天目茶碗(の付喪神)シロさん。今日も色々なお道具さんが集まっての賑やかなお茶会です。
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