みんなのレビューと感想「まんがグリム童話 銀色のジプシー」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

あまり好きではないな。

性描写を得意としている？作者さんですが…『うらめしや』から入ってしまったので、レディスコミック系の作品を見ると、作風が安っぽく感じてしまうので、続きを読みたいとは思えないす。1話で結構。

スマートな殺し屋

たぶんもう30数年前の作品。
打ち切りぽく終わって残念に思ってます。
改めて読んでもかっこいい女性です。
柔らかくしなやかなのに、鋭く徹底したプロの殺し屋。
正にナイフの様な艶かしさを湛えてます。
男性を狂わせる美しい女性が主人公という設定は、この頃からずっと変わらず、今や作家さんのワンパターンですが。

明と蘭の今後の関係性とか、竜の首領とやらといつ、どう絡んでいくのかとか、当時はその結末をとても楽しみにしていたので本当に残念です。

絵もこの頃が一番綺麗だったと思います。
この後、どんどん絵が変わっていってしまって、現在の絵は正直好みではないので。

またしても身体を武器に男たちを翻弄し、破滅に追いやっていく女の人の話です。
この作家さんは概してそういう話がお好きなようです。どれも同じような感じ。でも、なんとなく目が離せなか読み進めてしまうのは、やはり魅せ方が上手だからでしょうか。

懐かしい

この作者さんの作品は基本的に外れないですね。もちろん好みはあるので一概に言えませんが…ストーリーも好きです。

さきが気になります、、、それぞれが、次に何をするんだろう、と。少し古いストーリーかなという気もしますが、面白いと思います。

最初のシーンって忘れがちなんですが、蘭はやり手の殺し屋なんですね！鋭いナイフだと感じたニックはさすがなんですね。それでも騙してしまう蘭はもっとすごいです

まだ無料のところしか読んでいませんが、謎の美女が気になります。この作者さんのお話はどれも面白かったので、続きも気になります。

魔木子先生のファンです(^^)

　いつもながら絵がきれいで、ストーリー展開も面白い！予想に反した展開に、してやられた感が！蘭と明、魅力的な2人ですね(^^)

百二十五ページで。終わった二人。。は、かの高名な歌姫の代表曲なひとつです。
そんなワード、ジプシーに惹かれて読みます！

ハラハラドキドキ

魔木子先生の作品が大好きでこの銀色のジプシーも読ませてもらいました。ストーリーの展開が早くドキドキハラハラで読み応えありました。