【単話売】蒼海のクエイサー 8巻

あらすじ

元気だけが取り得の見習いシスター・セルマは、穢れた魂の「幽魂」(ネクル)が見えてしまう女の子。そんなセルマに、海の底の帝国「溟海」(カレヴァラ)の王子・ノアが取りつき、ノアが溟海の王となるために必要な「蒼の御魂」(クエイサー)を一緒に探すことに。お互いの絆を深めていくセルマとノアだったが、闇の眷族(ネクロマンサー)・オズワルドの策略により、セルマと引き離され、溟海に戻されてしまったノアは…!?(この作品はコミックス版の「蒼海のクエイサー」3巻に収録されています。重複購入にご注意ください。)