芦屋山手 お道具迎賓館【分冊版】(コミック) 3巻
あらすじ
神戸――芦屋山手にある古い洋館。その庭先からある日、ひょっこりと国宝級(かもしれない)お道具が。それは焼失したとされる戦国武将・織田信長の愛した茶器【白天目(ルビ:しろてんもく)茶碗】のようで――!?しかし、この白天目の付喪神である「シロさん」には記憶がなく。なぜこんな場所に埋まっていたのか、なぜに焼失を免れたのか……全ては謎であった。果たしてその真相は!?今日も館に集まったお道具たちは、無邪気におしゃべりを繰り広げる――。異色の骨董ファンタジー!!
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