みんなのレビューと感想「復讐の情炎は愛を孕む」（ネタバレ非表示）

こんな宗教があったら、大変。
血や体液を売るとか、あり得ない話。
マル様は操られてるだけ、あの義両親が最悪だ。

無知は罪…とは言うけれど…

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主人公が養父母一家に騙され、搾取のされ方が尋常じゃない…
でも…　戦後の田舎の村とかでなら、あり得なくもない話なのかな…？
無料分しか読んでませんが、無知な子を騙し、更にはお金の為に人々を騙し、甘い蜜を啜るこの養父母一家に怒りしかない
外界から隔離して、一般常識を与えず、都合良く洗脳して育てると、無自覚に罪をおかす様になるのかと…
なんの力も無いのに、神聖なモノとして崇められ、血を抜かれ、体液まで…
真実明らかになったら、主人公の心が壊れないかと…
そして…真の悪人は養父母一家なのに、騙された人々の怒りの対象は、主人公に向くんだろうな…
タイトル通り、復讐の為に近付き、見事用心棒として雇われた男が、この先どういった復讐を遂げるのか、興味はありますが、主人公の搾取のされ方が、同じ女性として読んでて不快なので、課金してまでは読まないかな…

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茉瑠さんと木崎さんの関係性、やりとりにドキドキ、ワクワクしながらとても楽しみに読んでいまーす！これからのやりとりとても楽しみですね！

気持ち悪い

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養女にした女の子を使って金儲けをしようとしてる両親がカスすぎる。
しかも、採血してそれを使ってお守りを作って金儲け。
股に顔を埋めて、ありがたいと貪るオヤジたちにドン引き。気持ち悪すぎて無理です。

ストーリーが気になる

主人公が不遇すぎて、どうか報われますように。

よくある展開

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元々ちょいちょい最初のうちの辺は苦手でなんか男のほうがすごいいけ好かないことがおおいんですけどここはかなり普通にとんとんとんとかスムーズに心残りなしで読めました

搾取されるだけの人生か〜無知の罪

　古来、神と処女性を結び付けることは、いろいろ為されてきたが、本作の「癒瑠ノ会」は、それとは全く別の話。養父母とその娘愛亜梨は、明らかに確信犯で、ヒロイン茉瑠を「教祖」と騙し、祀り上げ、搾取していることに対して、少しの罪悪感も感じていないところが許し難い。
　残念ながら、女性を性的な搾取の対象にする例は後を絶たない。その中にあって「癒瑠ノ会」の特に卑劣なところは、何も知らない茉瑠を「教祖」に祀りあげ、信じさせ、利用していること。無知の罪とは、何と悲しく哀れなことか…知らぬうちに加害者となっている一方で、被害者でもある茉瑠。なのに、その事実に気付けず、良いことをしているとひたむきに信じる姿に、滑稽さと恐ろしさを感じる。
　復讐のために茉瑠に近付いたヒーロー本崎太耀も、正直養父母と同類。彼を、ヒーローといってよいのか…既に人間としての一線を越えてしまっている状況であり、今後にあまり希望をもてないのだが…。
　無知の罪…教育を受ける機会がなかった故に、茉瑠が巻き込まれた負の連鎖。搾取されるだけの人生から、１日も早く彼女が抜け出すことを、願わずにはいられない。

ん…正しきこととは

閉ざされた世界の中だけにいれば、それが正しい。何も知らないとは言え、人の弱みに付け込んでお金儲けをするやつには、天罰を与えてほしい。

★★

展開は早くて読みやすいけど、やってることは残酷な宗教詐欺で課金はしないかな。
なかなか残酷なストーリー。

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表紙からどんなないようなのか気になったので無料分までは読みました
お金儲けの為に力もないのにお守りに血液採って入れて売ってるとか怖い❗
そのうちバレて痛い目にあう前に止めたほうがいいと思う
タイトルからだと用心棒で雇われた彼との間に子が出来るってことですかね？
気になるけど課金はないかな…