五番街の白やぎさん 3巻
- 完結
あらすじ
ここは五番街。看板のないアンティーク店に住むのは、“白やぎさん”こと白山洋子。主食は手紙。託の目の前で倒れてしまった白やぎ。黒やぎいわく、白やぎはもうすぐすべての記憶を失うという。「白やぎさんに忘れられる」そのことに動揺を隠せない託が、最後に下した決断とは――?
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。