【ネタバレあり】盲獣の終わらない夜のレビューと感想（9ページ目）

なかなか辛い話しですね。やむなく目を失明させた相手のために一生働こうとする娘。親生存と引き換えの条件だとはいえ、有能な軍の少佐に手をかけるのは、泣。

皆さんのレビューは高いけれど

私は西洋物はどうしても苦手で今回の話の内容も、うーんと言う感じでしかなく
クエストのミッションだから見たけれど
続きはないかと思う

好きで読み続けている読者様
ごめんなさいm(_ _;)m

あまり長くならないでほしい

ヒーローとヒロインが相思相愛になった
頃、ヒロインの罪がバレて別れがあり、次々と困難が降りかかるような。ヒーローの眼が治りハッピーエンドで終わってほしいですが、話が長くなると読むのが疲れてしまうかも。

ちょっと設定が。。。

6話までですが、ヒーローを陥れたヒロインが贖罪としてヒーローに寄り添って行く。そんなヒロインにヒーローが惹かれていくのかなって思うけど、ちょっとその設定はしんどいなー。

続きが気になる

ポイントチャレンジでポイント欲しさに読み始めましたが面白い
面白いって言うのも違うかな？引き込まれました続きが気になりすぎる！
2回も助けられた主人公にヒロインがやったことは酷いけど許されて欲しい
目が見えるようになる薬発見して欲しい皆が幸せになるストーリーになるといいな

大作の予感

まず、絵がとってもきれいです。そして、お話もドキドキ。２重スパイのような感じでしょうか。両親の命を人質に脅され、長男アケナウスの命令で、毒をかけ失明させた張本人でありながら、自分を２度も救ってくれた第37連隊少佐エゼカイルに永遠に許されずとも彼のそばにいて役に立ちたいと願い、僻地の別宅にやってきた主人公。身分不相応な高貴な名前らしいけれど、ここで使われる通称はアケナウスに与えられたローズ。罪を償うべく、乳母を頼って北部の別宅へ来たエゼカイルの屋敷に洗濯係としてやってくる。失明後、乳母のいる僻地の別宅で乳母以外には冷たく接するが、彼を少佐と呼び、過去の栄光を思い出させるようなミレナ女学院での一件から、エゼカイル付きの専属侍女となる。字が読める事、高齢で自分の後の、中心ではなく女主人としてエゼカイルをアケナウスから守ってくれる後継者を望む乳母に見込まれたが、専属侍女としての最初の手紙は、毒をかけた犯人の捜索状況。心を許し始めるエゼカイルと彼を羨望するローズ。けれど、絶対にばれてはいけない彼女の過ち。この辺のかけひきが今後どうなっていくのか、すごく楽しみ。お話のテンポもいいし、大作の予感です。

良くなっていくのかな？

出会いから、その後から、、あまり良くないなぁと。トラウマがあるのはわかるけど、怪しさがく罪もないとわかった上で暴行したの？

うーん

無料だったので読んでみたけど
正直あんまりだった、、、
残酷さが強くて次のお話を
読みたいとは思わない感じでした、、、

悲劇になるのか

若き英雄が図らずも失脚の為に、失明させられる。それを実行したのは両親の命を脅され仕方なく実行したヒロイン。2度も命を助けられた相手に対して恩を仇で返すという失態を侵した。なのにまたそばで尽くそううと身分を隠し主人公の側に仕える。自分の正体があわやバレてしまうのか！？ハラハラな展開に先を読みたくなっていく。作画も美しく課金するか迷うほどの作品です。

やはり自分とは相容れない

クエストで無料分読みました。
国の英雄エゼカイルに劇薬をかけて失明させた主人公のローズ。
親を助けるために仕方なく…という設定だが、そのわりに罪の意識が低い。
毎日お酒と薬がなければ生きられないほどの苦痛を、自分が与えてしまった知ったら、こんな冷静にいられますかね？
普通なら罪の意識に苛まれてノイローゼになりますよ。
乳母の人(名前忘れました 汗)のことも、裏切っている意識なし。
そしてさらに話を進めると、なんとエゼカイルは命の恩人だったという。エエ⁉️
ありえなくないですか？恩人ですよ？そして仄かな恋心もあったんですよ？理解に苦しむ…。
基本的に自分本位でしか物事を考えられないのでしょうかね。
そして人の人生をメチャクチャにしておきながら、生涯かけて償うだの、こんなことがなくてもこの屋敷に来ていただの、自分に酔ってるの？
以前のクエストでも思ったが、サイコパスチックなんだよなあ…。思考回路が私にはおかしく映る。

あらすじを読むと、この先恋に発展するようだが、どうなるのだろう。エゼカイルが不憫。

やはり海外の作家さんと自分は、感性が合わないのだなと再確認しました。