みんなのレビューと感想「悪役令嬢は氷の貴公子の秘密の婚約者」（ネタバレ非表示）

もう少し続いてほしい

ざまぁが始まったところで終わるのが惜しい。
パーティのその後が本当に気になるよ…。
最初はヒロインが悪役令嬢らしくないと思ってたけど、最後の会話からするともしかして…。
短いのが惜しいけど、サクッと読める良い作品でした。

4話なのに上手い起承転結でした！
悪は悪らしくスッパリ“成敗”されましたね～

まあまあ

初めて読む作者さんでした。まず絵がすごくキレイで惹かれました。ストーリーもテンポ良く、短編だからダラダラせずにいくのがいい、

お試しが短くてちょっと内容がまだ把握できません。絵は嫌いじゃないのでポイントが貯まったらまた読んでみようかと思います

きっと…

氷の貴公子さまには、なにか心を閉ざす深い理由があるのでしょうね…単にモテすぎて面倒だからとバリアを張っているだけではなさそうな気がします。
さて、悪役令嬢さまは彼の心を溶かせるのか？

短編なのですが、面白かった

アンソロジーコミックの中にある作品
なので、短編ですが内容も纏まっており、お話の展開も面白く、絵も綺麗
本当に目にも心にも、面白い作品でした

もう少し…

絵もキレイだし面白かったけど終わりがあっさり過ぎてもうちょっとなんか欲しかったてす…ちょっと残念でした

ちょっと絵柄が好みで、気になって試し読みしてみたら、

え、どうしたらこの題名になるの！？

ここからどうなるの！？

って、ワクワクが止まらない

「悪役令嬢」が、霞んでしまったい(笑)

「一輪華」と「鬼花」でお馴染み、孤高の溺愛男を描かせたらピカイチのクレハ先生が原作、そして「聖獣番」で、水も滴りそうなイイ男を具現化してくださっている大庭そと先生が作画となると、これはもう９０%買い！更に、４話完結という簡潔な流れで、１００%購入決定、おススメです。
　主な…というよりも、全ての登場人物は、侯爵令嬢エミリア、子爵令嬢モニカ、子爵令息マルティン、そして、公爵令息ウィルクスです。誰が「悪役令嬢」かって？それは、推して知るべし‥で。
　クレハ先生らしいな思うのは、ヒーロー(多分)ウィルクスの落差！これは、なかなか必見です。ヒロインが、完全に霞んでしまってますよ〜(笑)

短編だけど好き！

最初に出てくる2人の女性、さてどちらが善人で悪人なのか。

試し読みでは分からないけれど、絵も上手いし4話だけだしとポイント使って全部読みました。

短編なのでもちろんダラダラしていないし、スカッとさせてくれて、私は結構好きです。

ポイントに余裕のある方はぜひ！