【ネタバレあり】この結婚は必ず成功しますのレビューと感想（17ページ目）

転生もの

よくある転生物。悲しい最後を迎えた時に過去に戻って人生をやり直すって話。この作家の絵が綺麗だから良いね。今度こそ幸せな人生になりますように。

新しい

公爵も今まで関係も深くなかったイオナが急に求婚してくるとびっくりするだろうな。美男美女でストーリーも新しい。

自分の人生を生きるために戻って来た。皇帝の剣と言われ、忠誠を誓い、全て言いなりになっていた自分をいとも簡単に裏切った皇帝より、政略結婚の旦那様とやり直すために、自分を大事にするために、これからは自分の思いを口に出し、生きてほしい。

題名と目力の強い表紙に惹かれました♡

めちゃコミを開くと目力の強い2人の表紙がトップに出てきて惹かれて読んでみたくなりました！題名も気になった！

婚外子で家族に虐げられているイオナは皇帝に仕えている騎士で皇帝の指示でレロイと結婚させられた、2人に愛はなかったけど戦闘で負傷したイオナをレロイが助けに来た時に最後の願いでキスをして死んでしまう…
目覚めたら過去に回帰していた！
ここから回帰前より強いイオナになってて酷い家族に負けないのもいい…
無料最後の7話のイオナがレロイにプロポーズをするのがカッコいい〜(≧∇≦)b
ヒロインもヒーローも美男美女だし絵が綺麗なのでどんどん引き込まれる！ラブラブな展開だといいけど…これから続きを読むのが楽しみです♡
無料分が増えますように〜🙏

令和版SFベル薔薇！

いきなり過去に戻り始まるなんて予想外・・・
2人を心配しつつ楽しみながら読み進めてます。
そのうち宝塚歌劇団で公演させるでしょう！

みなさんおっしゃっていますが、まず絵が本当に綺麗。
ありがちな死に戻りですが、バッドエンド回避のためではなく、夫も幸せにするために奮闘するヒロイン。美しいしカッコいい。

一つだけわからないのは、皇帝はヒロインに執着していると思うのだけれど、見捨ててしまうの?
もう少し話が進んだらそこらへんもわかるのでしょうか。
更新が楽しみです。

面白いです

自らの至らなさに気付いて、やり直す回帰ものです。
ヒロインが騎士ならではの、前向きかつ、積極的な行動が興味深いです。

絵は

凄く綺麗。
内容は、複雑ですけど…
公爵様は勘違いしてるけど、ヒロインは皇太子と恋愛関係じゃないよね？！
勝手に皇太子が独占欲出してるのかな？それとも全て作戦？よく分からん。
それに公爵様は元婚約者の行方を今世では探してないみたいだけど…その辺はどうなってるのかな？恋心は、あるのかな？
回帰して、主より自分の幸せを選んだんだし幸せになってほしいけど、誤解が多そうだからどうなることやら。皇太子もしつこそうだしね〜
ただ、良かったのは、ヒロインが言いなりになるばかりじゃなく自分で決めて行動し始めたことかな。やられっぱなしは良くないものね。
頑張って欲しい！！

評価

が良くて第一印象 絵がキレイだったのですが、なるほど！ダラダラとしていなくて飽きさせないテンポの良さが好印象です。

いい！いい！女騎士最高

いい！いい！！
良い作品をありがとうございます！

「刃先に唇」のように女騎士の物語、とてもよきです。

そして、絵が綺麗です。
話が回りくどくなく、サクサク進んでくれるので
序盤から気持ちがいいですし、続きが気になります。
トップのバナー広告にあり、絵の綺麗さに惹かれて読んでみました。

レロイ卿の目にコマ割り？、焦点を当てているページがあったけれど、レロイ卿は本音を読む力があるのか、洞察力があるのか。

簡単なあらすじでいうと、
女騎士あれだけ忠誠を誓っていた主（皇太子）に、
見捨てられ、距離があった形だけの夫と死ぬ直前に口付けする
→時が戻る&時が戻っていることに気づく
→皇太子は自分に忠誠である女騎士を側に置きたい→女騎士が婚外子だからか、皇太子はレロイ卿と女騎士との縁談をまとめる
→皇太子がレロイ卿に私の寵愛している女騎士に手出しはできないだろう？と挑発する
→レロイ卿の心、自分が寵愛するやつと結婚させるとはとんだやろうだな
→結婚式当日
→女騎士が時を戻る前にレロイ卿とキスしたもんだから、湖でレロイ卿にきちんとプロポーズする（夫と向き合う）

湖のここのシーンでもう、女騎士が
レロイ卿ときちんと向き合って行く未来と惹かれていく未来が見えていて、どうまとめるのかが気になってしゃあない。サクサク進むからこそ課金したいとなる。

2025年7月4日口コミ時点なのですが、作品ページの、めちゃこみ様によるあらすじではキャラの名前がレノイ•ハーン公爵と記載されておりますが、最初の無料話を開いて作品ページ内ではレロイ•ハーン公爵が正しい名前のようです…。気づいてしまってご担当の方に申し訳ないのですが…。
すみません（焦）
でも最新作品を無料でここまで読ませてくださってありがとうございます！！