【ネタバレあり】シルバーツリーのレビューと感想（11ページ目）

ミッションで読ませてもらいました。絵はキレイです。ストーリーはお使いで家を留守にしている間に家を襲われ、、、とシリアスなのですが、なんというか時折挟まれるギャグ顔が馴染みません。今後の展開に期待したいです。

なかなか

ポイントほしさに数話を読ませていただきました。とても細かい描写がなされていて読みやすかった！面白かった！

無料分を読んで

ミッションに参加するために読んでみましたが、絵がとてもキレイで読みやすいです。
知った人はみな処分しなければいけない秘密が何なのか気になります。

どうなる⁈

　主人公一家は、戦乱を逃れる為、船に乗って逃げる予定。しかし、母が急に産気づき、鍛冶屋の父の代わりに、騎士団長に剣の鞘を届けなくてはいけなくなった。鞘には何か秘密があるようだったが、届け先の団長は亡くなっていた。見習い騎士の護衛で家に辿り着くも、両親は死亡。隠れていた幼い妹だけ生き残っており、父を殺したのは他ならぬ騎士団だそう。鞘の秘密を守るためで、行方がわからなかった末の娘と一緒に始末しようと帰宅させられていた。怪我を治してくれ送ってもらった見習い騎士まで、命を狙っているようには思えないけど、どうやって生き延びるのか？続きが楽しみです。

悲しい物語

姉妹がどうか幸せでありますように。願わずにはいられない。これからの展開が想像つきません。ドキドキします。

無料分だけ読みました。

絵がとてもよかったです。
内容は大まかには良いのですが、読んでいるとところどころ飛ばされている？ような感じで、
登場人物が情緒不安定なのでは？と思う部分があり、少し残念です。

無料分だけ…

ミッションの無料分まで読みました。冒頭のおとぎ話風な物語は今後の展開に関わってくるのでしょうか？まだラブストーリー的な要素はないですが、あの見習い騎士が相手？
それにしても、両親の埋葬後にあんなほのぼのな雰囲気は違和感ありました。

戦争

戦争のさなかに鍛冶屋の父の頼みで修理した剣を届けに出た主人公、、、しかし帰ると両親は亡くなっていた。なんてことだ、

難解なストーリー

キリスト教徒イスラム教能力長きにわたる戦いからインスピレーションを得た作品なのでしょうか｡序盤なので背景がまたよくわかりません。とはいえフランスを描いていますが範囲があって引き込まれる絵です。壮大な物語になる事を期待してます。

戦争はイヤです

前置きが長い気もするのと、設定が人同士の戦争なので私のこのみには合わなかったかなと思います。でも、フルカラーですしとても見やすく、妹はとても可愛いので残虐にご両親が殺されて可哀想でした