傭兵団の料理番

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あらすじ
料理人志望の青年・東朱里が異世界にトリップしたところから物語は始まる。朱里を拾ったのは、傭兵団の団長、ガングレイブ。雑用として傭兵団に身を寄せる朱里は、徐々に料理の腕を振るうことで自らの存在価値を高めていく。傭兵団の各隊長たちは一癖も二癖もある人物揃いだったが、朱里は料理を通じて彼らと心を通じ合わせていった。傭兵団の食事事情を改善し、時に発明を手伝ったりと少しずつ、朱里は傭兵団の仲間たちに認められていくのだった。しかし、朱里はまだ知らない。自分自身が英雄として語られる存在になることを…。
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みんなのレビュー
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2.0
NEWんー...
やっぱり漫「画」っていうだけあって、画は重要なのよ…
せっかく着眼点が面白いだけに残念だわ
人物に魅力を感じないし、料理の設定以外は結構アバウトというか浅くて、ね
これは読み進められないかなぁ…by ジャブロー-
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