みんなのレビューと感想「あなたが私を手に入れたいのなら」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

気になる

どつしよ、気になる。おもしろそう。転生ものじゃないので面白いの 珍しいなと思って。でも絵に関してはあまり好きじゃない

貴族社会ではよくわる事なのでしょうか

主人公であるキーサの婚約相手は、幼い頃からの馴染みのある公子なのだが、どうも女癖が悪いらしい。しかも、貴族の婚約は家門同士の決め事であって、本人の意思は無関係と割り切っている。更にキーサを嫌う理由として、学が無い事を挙げる。その点については、キーサも仕方無いと思う一方、何が分からないのか、自ら調べる事とするが、書籍に書かれて居る内容を理解出来ず、思わず涙が流れる。そんなキーサを見かけた紳士が、キーサに声を掛ける。この紳士がキーサとどう言う関係に陥るのか?　そこはとても見物だと思う。キーサの不遇を、所詮は貴族の定めのように面白がっていた姫の愛着著しい相手だから。さぞや何かが在った時には逆鱗に触れ、キレまくる事だろう!　さて、物語の中では、どの様な展開となるやら?

8話まで読みました

無料で読める8話まで読みました。
婚約者ダニエルの言葉や行動はヒロインのキーサにとって本当に屈辱的。
そんな人と結婚するのは耐えられないと感じました。
ヒロインが知識や判断力、生き抜く力を身につけて、幸せな人生を歩めるようになってほしいです。

浮気の発覚は結婚前で良かった！

女性の価値が家門と◯宮って・・・
これを洗脳とも言える教育で叩き込む。
あ～ヤダヤダ。と思って読むから面白い！
無料分までだけど、不誠実で敬う事なんて到底出来ないダニエルと婚約解消して、いい感じに思うセイオッドと婚約できるといい。
けど、セイオッドは兄の元婚約者から狙われてるから、ひと悶着ありそうね。楽しみ。

おもしろ

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早く続きぐみたーい。久しぶりにはやれそう。絵もかわいいから、みんなにおすすめしてます！最初回はどうなるのかなお

表紙の画がすごく古めかしく見えて、昔の作品？と思っていました。
そのため、チラチラ目にする機会はありましたが、読もうと思うことはありませんでした。
今回読むとポイントが付与される対象になっていたので、8話までは 無料で読んで ポイントゲット。有料となる10話まで読むとさらにポイントはもらえるけれど…
展開的にはそうなるだろうな と予測できるものではありましたが、8話の先、9話10話はちょうど気になる展開にあたっていましたので、ポイント購入して読みました！
この先の展開もきっと、予想通り進んでいくのだろうなと思います。
なので とりあえずは 10話まで楽しませていただきました。

あの一文が意味するものとは…❓

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貴族の身分、体裁を保つ為に子供のころに親が決めた婚約者がすでにいた時代。

キーサと、ダニエルは婚約し、10年も経っていたが、ダニエルが未亡人に求婚しているとの話しを聞き、現場に向かうキーサ。
その瞬間を目撃し、ダニエルに問い詰めるが、その時に男女の仲で流行っていた、

「『騎士の誓い』を述べていただけだ」
と言われてしまう。
男女の真の友情だといわれる。

無いわ…苦し紛れだよね…

キーサも言い返すが、
「キーサは従順だから婚約者としては適格だったが、伴侶にするにはバカすぎる」
と侮辱までされる…

ダニエルが難しい話しをしてきて、キーサには分からないだろう。と言う言葉にも言い返せず、悔しくて図書館へ行き、本を読む何度も読み返しても理解出来ない事が悔しくて涙が😭溢れていたキーサ。

そこに現れ、ハンカチを差し出すセイオッドと名乗る紳士な男性。
初めて会う男性なのに、悩みを打ち明ける。
セイオッド、これからキーサが愛することになる男。

母が亡くなった時の赤い髪の医師が苦手で、赤色を敬遠していたのに…
セイオッドが好きな色、赤色の物を集める。
赤色もセイオッドのおかげで苦手ではなくなった。

でも、【その全ては愚かなまねであった】

この一文はいったい何を意味しているのか…

契約結婚…セイオッドもキーサを利用するだけか？

まぁまぁ

限定クエストで８話まで読みました。クズの婚約者、信用出来ない友人、厳格な父親。逃げ出したいのに逃げられない環境から出会いからどのように変わっていくのか楽しみです。好みの問題ですが、絵がゴツいのが気になりました。

展開が楽しみ

婚約相手が他の女性に忠誠を誓い、自分のことをバカだと言う。そんな屈辱的なことがあるだろうか。他の道に進んでほしい。

嫌な人が多いけど

いきなり嫌な人ばかりが出てきて、結構気が重くなった。絵は、貴族社会の華やかさや品をキレイに描いていて、救われる。色使いもうるさくなく、背景の描き込みも効果的。