わたしの親が老害なんて

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あらすじ

噛み合わない会話、他人への迷惑、周囲からの哀れみの目。わたしはいったいどうしたらいいの?【あらすじ】娘も巣立ち、パートで働きながら、定年退職間近の夫と二人で暮らしている栄子(54歳)は、近くに住む80代の父と母の老害っぷりに頭を悩ませている。家庭内だけではなく、他人にも迷惑をかける両親を「自分がなんとかしないと」と思いながら過ごしていたが、ある日両親が車で人身事故を起こしてしまう。幸い死者は出なかったものの、開き直る態度の両親に、栄子は意を決して父に免許返納を提案するが――。老害になりゆく両親と、割り切れない人生の葛藤を描いた渾身のセミフィクション。【解説】平松類(眼科専門医、医学博士) 著書『「老害の人」にならないコツ』など【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。

  1. 読み方:ページヨコ・タテ

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ユーザーレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    結末が同じ

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    でした。
    うちの実家と…笑
    我家の話かと思いました。
    母が実親の介護の愚痴をいつも私にぶつけていました。
    あぁしたらこうしたら?とアドバイスしても
    「でもね、そうだけど…」
    の繰返し。
    遠くに住んでいる叔父と話し合って強力して介護したら良いのに、それはせずに勝手に全て自分で背負い込んで。
    兄も居たのですが愚痴相手は絶対に私。
    介護中には私の家事育児にまで口出す始末。
    この漫画の娘の様に言うのやめてよと何度言っても止めてくれませんでしたね。
    時代背景もあると思いますが、うちは幼少期からぞんざいな扱いされていましたし、母は老害では無く毒親傾向が強いとカウンセラーに言われました。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

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    夫が定年退職した後に、親の近くに越すという話は割と聞くんですが、それまで苦労してきたから距離を置く、ということができる環境にあるということなんでしょう。
    本来はここから弟夫婦が苦労していったり、どっちが介護するかなどで揉めるんですが、最後に娘の心理描写を描くことで主人公の愚かさを見せて、介護にシフトせず、老害に焦点を置いているようです。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

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    清々しい程の老害っぷりでした。自覚症状のない老人たちにぜひ読んでもらいたいです。読んだところで老人は変わることがないとは思いますが。

    • 0

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