みんなのレビューと感想「お見合い相手は無愛想な警察官僚でした 誤解まみれの溺愛婚」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

警察官いいな〜

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お父さんが警察官で、旦那さんも警察官👮
それもあんな良い警察官✨
羨ましい…そして、偶然同じマンション？そんなことある？そして、偶然お見合い相手？ないない…けど、そんな運命あるといいな❤️

鮫川さん！素敵

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鮫川さん…イケメン警察官僚！(//∇//)須賀川美保ちゃん、お父さんが警察官だけあって品な良い優しい女性ですね。だけど、お見合い相手が同じマンションに住んでる事って、そうそう無いぞ（爆笑）まぁ〜多少、あり得ない設定じゃなきゃキュンキュンしないですから仕方ない(^^)無料読んだだけですが、続き気になりますね。

親の薦めでお見合いした相手は、コワモテで無愛想な警察官僚だった。
夫婦になったものの、旦那様は寡黙で何を考えているのか、いまいちよくわからなくて、両思いなのに、なかなか気持ちが伝わらないのが焦れったいです。

無料分読みました。

どちらも自分は本気だけど、相手はシガラミで…なんて考えてるようですが。これがタイトル設定なのでしょうか？宮沢賢治の作品に触れながら思いを綴られていく感じは好きでした。

もどかしい

お見合い結婚をした美保は、旦那の修平のことが好きになっている。修平もまた美保が好きなのだが、口下手で好きと言っていない。美保は義務で夫婦生活を送ってくれていると思っている。こんなに愛されているのに。もどかしい。

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お互いがすごい思い合ってるのに言葉たらずでヤキモキしますが素敵なお話しだと思いますので先が楽しみです

「宮沢賢治」が結ぶ恋

　この作品にしても、浅見光彦シリーズにしても、今の時代、警察のお偉いさんの身内だからって、その本人にどれだけのステータスがあるの？と思ってしまいます。警察官の家族として、一般人よりいろいろ制限がある反面、得することは、あまりないのでは？ヒロイン美保と結婚したことで、ヒーロー修平の出世に関係があるような描き方をしたら、警察各方面からブーイングが起きそうな…およそ警察官僚としては、相応しいとはいえない服装で、修平に会いに来た「赤いダァリヤ」よ、いろんな意味で、恥を知れ！です。
　優秀な一家の中で、自分を平凡だと思いながら育った、自己肯定感低めの美保と、真面目で無愛想故に、その真意が伝わりにくい修平…この超不器用な二人の焦れ恋ならぬ焦れ婚が、ストーリーの柱ですが、宮沢賢治の作品が、よいところでアクセントになっています。真鶴が修平なら、美保は白いダァリヤ…久々に「宮沢賢治」を読み返してみたくなりました。

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素敵な出会い！実際にはないんだろうけど、、
って言うか、写真見ないでお見合いするんだ(^^;;
こんな出会い運命ね〜。

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警察官の父親の勧めで父親の部下とお見合いをする事になった美保。美保は父親の顔をたてる為、部下の彼は父親の頼みが断れなくて渋々お見合いを受けたんだろうと考えていたけど彼はそうでもなくて…。無愛想な彼だけど美保の事を大切に想っている事は一目瞭然なのでこれからの展開が楽しみです

無愛想なのがいいです！

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彼の昭和な男感がとてもいいです。
こういう真面目な旦那さまものが結構ありますが、この作品は正統派という感じで楽しく読ませてもらってます。