ダンジョンエルフ ~ダンジョンに宝箱があるのは当たり前ですか~ 2巻
あらすじ
魔物があふれるフィールドで、なぜ庶民は生きていけるのか?誰も訪れることのない幽霊船。朽ちた魔王城。最もプリミティブなダンジョンである森。断崖絶壁でも魔物がいても、淡々と宝箱を設置し続けるエルフ・スネイル。彼女の元弟子も登場し、宝箱を背負ったエルフは少しだけその過去を明かしていく。魔物があふれるフィールドで、なぜ庶民は生きていけるのか? そしてそんな場所に宝箱を置く意味は? RPG愛好家でも答えられない謎に、少しだけ迫る第2巻!
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
