【ネタバレあり】旦那様、今世は死んだら許しませんのレビューと感想

ヒロインがなんであそこまでウォルトの事恐がってるんだろうと疑問だったけど、、、幼馴染の兄友だストーカーで主人公を洗脳みたいなことしていてもの凄く気持ち悪いしムカつきました😡
はっきり断っても通じ無いのがストーカーなのでどうしたものか、、、

行き違い巻戻し

前世は旦那様が怖くて心を閉ざしてしまい、最悪の人生の終わりを迎えたところで、人生巻戻しで、怖いと思っていた旦那様が実は自分を溺愛してたとは！

無料分読了

よくある死に戻りの物語ですが、ヒロインが積極的に変わろうとして、色々前世で見えなかったことが見えてきます。
打つ手が順調に行って、明るい未来が待っています。
ペースよく進むので、
毎回更新が楽しみです。

どんな結末になるのかな

悲劇的なエンディングから始まるお話ですが、時間は巻き戻り 人生のやり直しをすることに。ヒロインがそのやり直し 人生をうまくやり遂げることを祈ります。

配信分読みました

主人公やお相手となる男性の設定や背景が少々違ってはいますが…
ストーリーの展開やセリフなど見覚えがあるようなちょこっと被るような感じで、すでにどこぞで見たような…という印象は受けましたが、これはこれでおもしろいと思うところもあり、とりあえず読み続けてはおります…♪

すれ違いなどがあまり長引かないのもいいと思います

まぁ…
主人公は今回巻き戻りのやり直しの二度目で、一度目はかなりすれ違っていて、男女主人公共に命を落としてしまったのですが…

二度目は、少しずつ夫婦らしくなって、お互いに愛し愛される唯一無二の存在になりつつあるので、このまま何事もなく幸せになってほしいけれど…(；・ω・)

敵国との争いや主人公の幼なじみの不気味な男やら…
まだまだいろいろと障害がありそうでハラハラし、心配です…(>_<)

あの幼なじみの男がいつまでもしつこい…(ー_ー;)
主人公はもう結婚しているし、ふたりは愛し合っているのだから、早々に諦めればいいのに…呆
全く望みはないよ…(￣^￣)

それといつも思うけれど、男性主人公に迷惑な気持ちを持っている性悪女は、なぜあんなに自信満々なのだろうか…( ; ゜Д゜)？
自己評価が高すぎるし…

妻とか愛人とか、もしなんとかなるなら、主人公とこうなる前に先にあなたが選ばれているんだよ…(ー_ー;)

長い付き合いだというのに、すでに選ばれていないという事は、この先でも選んでもらえない…
縁がないという事だよ…
うん…(；・ω・)

実家に帰されて幽閉されているようだけれど…
今後登場するとかあるのかな…(´Д`|||)？
あのピンク頭…

尊い…

ヒロインが、最初は目の前で人を殺した人っていうトラウマがあってぎこちないとことか沢山あるけど、だんだん優しさとか良いとことかを知っていっくのがいいね～。

冷酷無慈悲であることから、漆黒の死神という異名を持つ婚約者ウォルトのことを恐れていた第二王女エレインは、望まない結婚から逃げ続けていた。
しかし、結婚を先伸ばしにしていたことが影響して、ウォルトが戦死してしまう。
そして敗戦したことで、王族のひとりであるエレインも処刑されてしまう。
だが、目覚めたら5年前に戻っていて、奇跡的に2度目の人生を手に入れたエレインは、今回は生き延びるためにウォルトの死を回避すると決意する。
ウォルトに今世こそは生きてもらう為に、恐怖を振り切り嫁いだのだ。
だが、恐れていたはずのウォルトの印象はどんどん変わっていき、ウォルトからの溺愛に困惑する新婚生活は想定外なことばかり。
これからの二人がどうなって行くのか楽しみです。

一度目の時

一度目の人生では怖がって結婚を拒んだまま処刑されてしまうヒロイン。回帰できたので今度こそ結婚をと頑張るお話で、ヒロインは前向きで好感が持てます。そんな中うまくいきそうな時に邪魔する人物が現れるのですが、それなら一度目の時にもっとヒロインの力になってやらなかったのは何故なんだという気にさせられました。そのあたりが何だかモヤモヤします。

良き❣️

ウォルト様にトラウマを抱えて嫁ぐことから逃げていたエレイン姫が2度目の人生で嫁ぐ事を決意！
嫁ぐと決めてからの行動の速さにはびっくりですが・・。
ウォルト様は実は優しい、エレインを想ってるのが良きです❣️
まぁ展開上邪魔は入りますが今世では幸せになってもらいたい

少しずつ歩み寄る夫婦が可愛い

無料分27話まで読みました。
国王陛下から結婚するよう言われた辺境伯を恐れるあまり、ずるずると結婚を先延ばしして国防の要・辺境伯を死なせ、結果国に大打撃を与えて自身も死んでしまったエレイン王女。
回帰した2周目は思い切って彼と結婚することとし、夫を死なせないため領地経営や社交に尽力。
恐怖の対象でしかなかった夫は、いざ近づいてみれば意外にも気遣いのある優しい人だったと分かり、惹かれていく。
一方夫の辺境伯は、たぶん最初から王女を好ましく思っていたものの、自分のことを怖がっているだろうと自ら距離を置いていたが、思い切って向こうから近づいてきてくれたり、領地民や自分のために一生懸命行動する姿を見て一層愛しいと思うようになる。
皆さん仰るように、設定だけ振り返ると結婚商売と似ているけれど、読んでみると別物です。二番煎じ感は全くありません。
1周目ではすれ違い、接点なく終わった2人が、2周目で少しずつ歩み寄っていく様子がとても良かったです。