モテすぎ!? 巨乳ギャルと貧乳センパイの過激アプローチ!
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あらすじ
「図書室ではエッチなことは禁止!」主人公「竹中健児」は、先輩で図書委員長の「犬山蜜柑」にそう叱られてしまった。入荷したエッチな挿絵のライトノベルを整理しているところを、同級生の「日吉三葉」にからかわれて動転。転んだ拍子に三葉を押し倒してしまい、ふたりでわちゃわちゃと騒いでしまったからだ。先輩は小さい背丈に似合わず、マジメで厳格な性格なのだ。健児と三葉は図書委員。三葉は本に興味がなさそうなのに、なぜか図書委員に立候補してきた巨乳ギャルだ。案の定、三葉は仕事もせずに、健児におっぱいを押しつけたりなど、エッチなちょっかいを出して楽しんでいる様子。もともと健児は、三葉のことは自分より背が高いし距離感が近いし、苦手だ。三葉のせいで読書もできず、しかも蜜柑先輩には怒られるしで、毎日困り果てている。そんなある日、健児は図書室に蜜柑先輩がひとり残って、オ〇ニーをしている様子を目撃してしまう。実は先輩は、図書室にエッチなライトノベルを大量入荷している張本人。しかも放課後オ〇ニーにふけるのが趣味の、むっつりドスケベだったのだ!オ〇ニーのことを言いふらさないことを条件に、蜜柑にフェ〇をしてもらうことに。セックスに興味津々の蜜柑は、主人公をセフレにしようとする。その勢いに押されて、健児と蜜柑はフェ〇だけでなくセックスまでしてしまった。翌日。なんと三葉が「自分とエッチをしてみない?」と誘惑をしてくる。三葉は健児と蜜柑がセックスする様子を覗き見していたのだ…!健児のことが好きでちょっかいをかけていた三葉は、蜜柑に健児を奪われまいと、自分も処女を捧げて告白もしてきた。これをきっかけに三葉とは付き合うことに。蜜柑先輩とのセフレ関係は解消しよう…。そう思う健児。だが、蜜柑先輩が「童貞を奪った自分こそが健児と付き合う権利がある」と言い出した!?かわいくてエッチなふたりの女の子に挟まれた健児。はたしてどちらを選ぶのか!?
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みんなのレビュー
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うーん
試し読みだけですが巨乳と貧乳両方味わえるのはとてもありがたいが巨乳キャラがかなり微妙!もっと違うタイプなら購入もありかもしれない
by テオザケル- 0
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