みんなのレビューと感想「私の破滅を願う人々へ」（ネタバレ非表示）

謎が深まる異能

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無料分を読んでいるところです。
最初は悲惨だけど、巻き戻りをしてからのざまあと立ち回りが面白くてオススメなのでレビューします！
毒継母同様、害なす妹もギャフンして欲しいです。

あとは、ルトガーの不器用さに突っ込みたくなりますがそれも彼の魅力ですね…何だかんだ助けてくれるし。

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レオニの異能=描いた絵を使って時空を過去にも未来にも移動出来る。これじゃあ、何でもありか、と思ってしまうが、お話はそう単純ではない。過去に夫が3人もいたり、息子もいたりでややこしい。
聡明なイオニが頭を巡らせて復讐を果たし、幸せな人生に辿り着けるのか見守りたいところ。
早く息子と幸せになってほしい。

よくある転生モノかな?と思って読み始めたら…
すごい世界観でした。レオニがどの時代に行って何をするのかをワクワクしながら読んでます。
ただの人生やり直し恋愛物では無いので何度も読み直して、１回目は意味がよく分からなかったとこも、２度３度読むたびに面白い発見があります（１度で全部把握できる人もいるでしょうが…）

レオニが子供達と幸せになれますように！

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無料分94話までの感想。「私の破滅を願う人々」というのは、ヒロイン·レオニの父と異母妹のこと。
レオニ32歳は、異母妹に殺されそうになり、異能でお腹の子供と一緒に転生する。10歳の自分に転生したレオニは、彼らと 不幸の元凶である皇帝に復讐することを誓う。
レオニの両親は敵対する家門だったが、皇命で結婚させられた。両親どちらにも愛されずに育ったレオニ。母の死の間際、実は母は自分を愛していた事を知る。
レオニは異能で、自分が描いた絵の世界に行けたり、他人に成りすます事ができたりして、他にも異能のバリエーションが無限大！異能で人助けもし、味方も増える。
３人の元夫も登場するけど、レオニが割と塩対応で面白い。
回帰前、妊娠していたレオニ。そのお腹の子には会えるのか？二人目の夫と４歳で失踪した息子エミル。彼にかけられた魔法は解けるのか？
今回こそは、レオニとその大切な人達に幸せになってほしい！

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死に戻りした世界と元の世界の時間軸の掛け合いに目が離せない展開が次々と来るけど、どっちの時間軸の王子が、ヒロインにとって大きいのか気になるところ。

面白いです

転生だけではなく
話の構成がしっかりしており
読み応えがあります
これからどうなっていくのか
楽しみです！

絵はきれいだけれど。

一度死んで異能者として2度目の人生とは言え、10歳の少女がこれだけ気が利き仕事を理解しているには少し無理があると思う。

憎しみが憎しみを、、

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異能を持ったヒロイン。
醜い権力争いで、お母さんを殺され、自分も投獄の身である時に、唯一の味方だった補佐官の生首を見せられるなんて。もうあの女悪魔だわ。
そして、異能を使って転生。
復讐劇が始まる。憎しみは連鎖は何処かで止めないと。

発想力が凄いです

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多次元移動の手段は、ヒロイン本人が描いた絵だった・・・

ヒロインの持つ異能は、時間も空間も移動しつつ、

過去の不幸をみんなの幸せに変えていく力。

複雑な人間関係を一つずつ解決し、努力を重ねる一番の理由は、

復讐ではなくて、命より大切な我が子との再会のためだったなんて。

ストーリーの発想が独特で絵も綺麗な作品です。

だんだんと引き込まれて……

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内容が難しい。難しく解りにくくしてる？ちゃんとしっかり考えないとわかんない感じだからとっつきにくいかもだけど～だけども～だからこそ？続きが気になってしまって。だんだんと引き込まれてる感じ。今、91話。レオニもだんだんと変わってきて。もーすぐ無料が終わっちゃう……