みんなのレビューと感想「あの悪女には暴君が必要だ」(ネタバレ非表示)(3ページ目)

あの悪女には暴君が必要だ
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みんなの評価

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3.8 評価:3.8 36件
評価5 25% 9
評価4 39% 14
評価3 25% 9
評価2 8% 3
評価1 3% 1
21 - 30件目/全36件

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  1. 評価:5.000 5.0

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    影ではいいように使われていた姉が、一度亡くなって、妹に復讐…。
    一つ一つの動きが優雅でかっこいいです!

    by c.k.
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

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    絵がものすごく綺麗!きらきらしてて思わずビビっちゃった笑
    一面すっごいダークなシーンもソワソワしちゃうくらい迫力がある!

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    まだ15話だけど楽しみ

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    先の展開が読めない!おっ!こう出るか?みたいな所がワクワクドキドキ!
    どうストーリーが進んで行くのか楽しみ~⤴️

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    いい気味!!

    面白い。
    主人公がやることが面白い。
    「ざまぁ」と思うシーンが面白く、主人公がかっこいいと思った。これから、主人公がやることなどを詳しく見ていきたい。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    最初は面白いけど....

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    両親を亡くし、叔父一家が面倒見てくれる為入り込んでくるが、これが曲者。彼女を騙し、古参の使用人を解雇し、全て奪い、謀反の企み知られた為ころされたところで、人生2回目始まります、復讐、するよねーだけど、やり方も皇帝陛下との関係もどうかなー?復讐はあくまで自分が幸せになる為のものじゃなきゃ、その後どうするの?あの陛下じゃ、ねー

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    主人公が女性に見えない(;´∀`)

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    作画のクセなのか、主人公がカマにしか見えないから、ストーリーに集中出来ない…。

    遣り返しも展開も子供っぽいって感じて、ストーリーも興味持てなかったけど、無料読み漁ってハズレ引いただけだから、☆3は付けます(笑)。途中撤退したから、評価する程は、読んでない。

    • 1
  7. 評価:4.000 4.0

    かっこいい~!すき!最初読み始めは蔑ろにされて一担この世から旅立って嫌な暗い話だなぁと思ってたんだけど読み進めていくたびドキドキしていきました。続き気になる!

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    読み始めは良かったんだけど…

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    幼い頃、両親を亡くした貴族令嬢の主人公
    親切に、成人するまでは共に暮らし、面倒を見ると言った叔父一家を招き入れたら、いつの間にか古参の使用人を解雇され、全て叔父の息のかかった使用人と入れ替えられ、姉妹のように仲の良かった従姉妹までも、裏で画策して主人公を罠に嵌めていたという…
    騙されて、全てを失って、その上謀反の計画を聞いてしまったがために、殺されてしまった主人公…
    その後、時間回帰で生き返り、叔父一家に復讐を誓うのですが…
    なんだろう…
    最初は面白いと思って、読んでいたのですが、まだ無料の11話迄しか読んでませんが…
    読むのがしんどくなってきた…
    皇帝陛下の考えがよく解らない
    腹心の部下を、平気で刺すし、何を考えてるのか…
    主人公の復讐も、従姉妹が好きな皇帝陛下の唇を奪うっていう…
    普通、お城のパーティー中に、貴族令嬢が面識の無い皇帝陛下にそんな事する?
    それに、従姉妹、惚れてるのに、謀反に加担したんだ?
    いろいろ辻褄が合わないような気がして…
    登場人物達の表情も、皆硬いかなぁ〜
    喜怒哀楽に欠けてる気がするな、と
    ストーリーテンポ遅く感じて、読み続けるか悩みます

    • 1
  9. 評価:3.000 3.0

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    復讐物。公爵である父と、母を失いその隙にうまく入り込んできた叔父一家。その娘は主人公アリエルの従兄弟にあたるが実は酷いことを企んでいて。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    私は、完結至上主義。最期迄見届けられる!

    「あの悪女」とは、メリベル•エデンベル公爵の遺児(七歳で両親が亡くなり、叔父に成人迄の期限で、生家で叔父一家と同居する事になった)「暴君」とは、現皇帝のエセレド•レギナ•フェオフイル(皇帝となる為に、5人の兄弟を亡き者にしたと言われているが、実は、生き残った長男のバルドウィンの行方を追っている)この2人が、悪女と暴君になる迄の理由と、1年前に逆行して生き戻ったメリベルが、家門も爵位も名誉も命までも、彼女の総てを奪った叔父一家に復讐を果たすべく、共に行動していく中で、気持ちを通わせて行くお話です。
    絵は、少し硬質で、派手さは有りませんが、綺麗な線描と、背景等の描写も上手く、殺伐とした内容と合致していて、読み進め易いと思います。
    この作品は、初登場ながら完結しています。
    最近特に、かなり読み込んでいた先生方が、お亡くなりになる中で、度々痛感するのは、作品の完結を見たい!と言う事です。あくまでも個人的な主観ですが、例えば、尾田先生は、何とかしてもらえそう、でも、富樫先生は、?が10個は有る。
    最後迄読めずに自分が終わるのは、自己責任でも、作家の先生方の無念さを予想するだけでも、思うだけで既に切ないです。こうした未来が来ないことを、祈るしか無いですが、コレは完結しています。兎に角、最後まで読めます。実は、ラスト迄読んでいないコメントで、恐縮ですが、見届けられる安心感が有ります。途中ながら、リベンジを果たす為に、懸命に悪女ぶるメリベルと、何故だか自分でも分からない想いを抱きながら近付いてゆくエセレド。少しずつの進展の最後には、リベンジを果たしたヒロインと、愛する同志であり皇后を得た皇帝がいて欲しいと願います。この個人的願いは果たされるのでしょうか。
    願わくば、二人の行く末を見届けて行きましょう。是非お願い致します!

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