みんなのレビューと感想「これはあくまで契約結婚」（ネタバレ非表示）

早く続きがみたい

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竜人は不定期に訪れる異常な殺戮への欲求と性欲を抱えていて、二人はなかなか発展してかないかと思ったけど、今はいい感じにお互いを思いやってる。課金してしまう。

切ないが途方もなく美しい恋物語

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エリザベータ・アセイカはアルガン国の皇女であり絶世の美女であったが、国が戦により滅ぼされ、逃げ落ちる。
逃亡の最中、敵の総司令官である竜人のレゼット・キルスタンと出会い、生き延びるために彼の妻となる。

敵同士ながら結婚したエリザベータとレゼットの2人には、子供を産むことが課せられる

竜人が呪われた存在であると考えるレゼットは、愛するエリーゼ(エリザベータ)に出産の苦しみを与えたくないために夜を引き延ばすが、エリーゼは自分の故国への想いを募らせながらも、レゼットと愛し合うことを心より欲していく

その2人の織りなす確かな愛の物語が途方もなく切なくて美しい

最新話にてとうとう2人は結ばれるのだが、今後はエリーゼがレゼットの元から離れ、弟王と合流すると思われる

立場を超えた男女の愛を見せつけて、生まれてくる子供と共にハッピーエンドになってほしい

長編好きならおすすめ

アルガンの皇女エリザベータ。なかなか魅力的な性格。双子の弟の魔導士なんだけど、本当に亡くなっているのかわからないところがいい。骨太の洋風ファンタジーで、ストーリーテラー。長編好きならおすすめ。

面白いです！

絵のタッチも綺麗で、ストーリーも読みごたえあります。ヒロインの自国を守ろうとする勇敢な姿がめちゃくちゃカッコいいです！

公女様も思っている

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お互いに想っている様子ではあるがなかなか手を出さず，いつまで皇帝を欺くことが出来るのか？子供を作る事が生きる道

なるほど

契約結婚色々あるけれど…
登場人物が美しいからもう少し読んでみよう
ピンチをどう乗り切るのか…
その後新たなピンチ…
最後の落としどころは？
ちょっと気になるなぁ〜

重たいけど

両方思いにどんな展開になるのかなぁ？絵が好みだから課金しても読み進めますが、ふたりの関係性がらあんまりダラダラ引き伸ばされるとちょっとお休みしたくなるかも💦

面白い作品です！

最新話まで読んでいます。はじめは主人公の男性、女性の本音が見えなくて、ストーリーの全体像がよく分からなかったのですが、読み進めていくうちに少しずつ互いの想いが見えてきて面白さが増していきました。進展がゆっくりな気もしますが、先が知りたいので完結まで読みます！

進まないけどなぜか面白い

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国が滅ぼされるところから始まります。
主人公は亡国の皇女。
双子の弟が皇帝です。

かなり強力な魔法が使える弟と、魔法は使えない病弱でずっとベッドで過ごしてきたような姉、主人公です。
病弱すぎて髪の色が抜けて白髪です。
多分だけど、皇女が病弱すぎるのも双子の弟の存在が影響している感じがあります。

弟に滅びる国から逃がされる所から始まるけど、主人公の体には弟が仕込んだ魔法陣がたくさん。
それらが主人公を守ります。

その為に意図せず兵士をコロしてしまって捕まえられてしまうけど、侵略してきた野蛮な国とは違う、ちゃんとした国の大公に引き渡されてそちらの国まで向かいます。
シ刑を逃れる為に、大公の子どもを孕っていると皇帝にウソをついて大公の領地へ。

半竜人である大公に子どもを急かしていた皇帝は、出産するまでシ刑を先延ばしにします。
でも半竜人の子どもを産むということは、シぬ事と同じ。母体が半竜人の力に耐えられないから。

皇帝は丁度良いと考えますが、大公は、実は憧れていた皇女に残酷なシを迎えて欲しくなく、子どもを産ませることを躊躇います。
皇女はそれを知ってもそれしか生きる方法がないため、もちろん逃げることも算段に入れながらも大公に体の関係を迫ります。
ここからがなかなか進まない。全く進まないw

大公にイラッとする程進みませんが、なぜか面白いですw
亡くなったはずの弟、皇帝も何かある？という状態。多分、皇女の体にある魔法陣がカギです。

そしてお互いの名前をあまり呼び合いません。
だからなかなか名前が覚えられない…

辛抱強く読める方にはオススメですw

美男美女

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訳アリな美男美女。これからどうやって二人のラブストーリーに発展するのか気になる。絵が綺麗なので、見ていてうっとり。