異国の君主と花売り娘【新装版】

- タップ
- スクロール
あらすじ
「シャキル…?」ロンドンのザラット大使館のパーティーでシーク・イドリースを紹介され、アーデンはめまいを覚えた。端整な顔立ち、官能的な唇、なぜか軽蔑のにじむ褐色の瞳――私の人生を一変させて消息を絶ったシャキルその人だった。4年前、旅先で惹かれ恋に落ち、夢のような1週間を過ごしたが、彼は落ち合うはずのパリに現れなかった。偽名を使った火遊びだったとわかり、深く傷つきながらも、アーデンは翌朝訪ねてきた彼と熱い口づけを交わしてしまい…。 ※本作品は過去に配信していた同タイトルの作品を再編集したものとなり、ストーリーは同一です。(過去に購入された同タイトル作品はマイ本棚より引き続きご覧いただくことが可能です)
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
3.0
子供ができたら結婚するのは義務か!
婚約間近のシークが、昔付き合った相手に子供がいるとわかった途端
子供(後継者)がいるなら結婚するのが義務だと言い、結婚するパターンは多いんだけど
彼女が従兄弟と仲良くしているのを見て嫉妬するぐらいなんだから
「別れてからも君の事が忘れられなかった」ぐらい言えないんでしょうかね。
それに対して、婚約予定だった王女様はさっぱりしていて好感が持てました。by けしごむ39-
0
-
作家秋乃ななみの作品

Loading
作家アニー・ウエストの作品

Loading
レーベルハーレクインの作品

Loading
出版社ハーレクインの作品

Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
?
Loading