【ラビオス】雨森先生(官能小説家)はセックスを知りたい
- タップ
- スクロール
あらすじ
「センセー、エッチで一緒にバカになろ?」ネットカフェで働く中川千歳は貞操観念が低い。ある日、忘れ物のノートの中を見ると小説が書かれていてすごく面白い!しかもエロシーンあり!!と思ったら濡れ場が……イマイチ…。アドバイス書いていると、持ち主が戻って来た。「怒られる」と身構えると…【ゴーストライターになってくれ!】と懇願される。持ち主は有名小説家の”雨森京”だった!「純愛でピュア」な作風が売りだが現在マンネリ中。一発逆転の策で官能小説の執筆を初めるも【エロいシーンが書けない!!】と相談され!?夢見がちな官能小説家(童貞)×貞操観念低めフリーター(ビッチ)の小説よりもピュアなファースト・ラブ!※この作品は「Labios vol.7」に収録されています。重複購入にご注意ください。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>Loading
5.0