ちーちゃん
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あらすじ
常軌を逸した少女ちーちゃんが暴く、少年少女と家族の暗部…『惡の華』『血の轍』の作者、最新作!!内藤瑛亮監督の映画『毒娘』の常軌を逸したヒロイン・ちーちゃんの前日譚を、押見修造がオリジナルの漫画『ちーちゃん』として描く、異色のコラボレーションが実現。中学校に全然来ないちーちゃんが、ふいにボロボロのジャージ姿で虫の死骸を持ってやってきて、クラス中の騒ぎになった日。幼稚園からずっと一緒で彼女を気にかける優愛に、クラスメイトの航大が「俺がちーちゃんを助けてあげようか?」と言い出して…。
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ユーザーレビュー
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どこにでもいる
知らないだけで
こんな子供も大人もいる
隣の席の優しい子が
何十年も経って
その時不幸のどん底にいたことを
知った時
私は何も知らず
何もわかっていなかった
今もわかってるわけではない
知っただけで
ちーちゃんも優愛ちゃんも
航大もその家族も
学校もby パルシー- 1
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5.0
先生天才
ちーちゃんに引き込まれます
一般的な家庭ではない環境で育ったちーちゃん
ちーちゃん自身、理解し難い、見た目や行動、言動
でも友だち?唯一の友だちユウアを
コウダイから守った点は…
簡単に優しさや正義では片付けられないけど…
色々考えます
しかし、コウダイと両親はくそだなby にいまるに- 0
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4.0
血の轍の押見先生とあり読みました。
さすがの描写でほかの漫画にない世界観と絵のタッチそして、キャラクターです。
色々と考えさせられました。
いい人のふりをした悪い人。
悪い人のようで、、
読む人により受け取り方はたくさんあると感じました。by ほしまるお- 0
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3.0
ぜんぶよんだ
課金高すぎるけど、完結してるならと読みました。
物凄い世界観。
一気に読んだけど、映画「毒娘」のプロローグでした。
きつーby みみみみぃすけ- 6
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5.0
凄まじい描写
思わず、ひっ!
と声が出るような漫画でした。
読んだあとの、感情の行き場も良くわからないかんじです。
ですが、繰り返し読んでしまいます。
一度は読んで欲しい一冊by 粗めきな粉- 1
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5.0