くーくんに感じた、圧倒的違和感
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あらすじ
度重なる嘘やモラハラ、消えない女性の影…。そんなくーくんに対し、りっかは何も感じなくなっていた。けれど、そんなりっかに「一緒に暮らそう」と切り出したくーくん。既に部屋も借りてきているみたいで…！？ 自身の体験を元に描かれた、時に切なく、時にもどかしい恋模様を描いたメモランダム。
ポスト
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