【ネタバレあり】皇帝の子供を隠す方法のレビューと感想（18ページ目）

面白い

目薬の時間が間に合うのかそして正体がバレてしまうのかいつもドキドキしながら読んでいます！！！！！！！

続きが気になる

広告から飛んできました。絵も綺麗でストーリーも惹きつけられますが、まだ大きな進展がないので続きが気になる...。皇帝の子供が健気すぎる。目薬さしたり演技したり、お母さん想いの優しい子。絶対に家族みんなで幸せになってほしいです。

先が気になる

結婚して一日で城を追い出されたアステルは、陛下の子供を極秘に出産し、育てていたところ、陛下のところへ連れ戻されてしまう。
子供の目は陛下と同じ赤い目をしており、アステルは目の色を変える目薬を使って周囲を誤魔化し続ける。
いつバレるのか、読んでる方もドキドキします。今後の展開も気になります！

子供がかわいい

アステルと陛下のビジュアルがとてもいい！かっこいいし、綺麗でかわいい！
いつ秘密がバレるかハラハラしてます

主人公の気持ちの変化が楽しみ

26話まで読みました。苦労して賢くなった主人公の、皇帝への気持ちがどう変わっていくのか、子供の正体がどうバレるのかが楽しみです。

絵が綺麗で好きです

たった１日で離婚だなんて、どんな理由があったとしても、言い渡された方はたまったもんじゃない。
これからその理由が明らかになるのか、とにかくてテオールが可愛いので幸せになって欲しい。

愛するが故に酷い突き放しになったのかと

このうえない幸せな結婚式…と思ったら、皇帝が『お隠れ』になり、カイゼンが次期皇帝になった。
その途端、カイゼンが「父が望んだ結婚、私は少しも望んで居なかった。」
こうして、アステルは一夜にして后妃にならずに帝国を去った。
『一夜限りの妃』と言うレッテルを貼られて。
この最初の出だしで、どれだけ酷い皇帝なんだ！このクズ皇帝め！アステルが可哀想過ぎる…
だけど、読み進めると帝国の危機が迫りつつあり、アステルが去ってから、あっと言う間の歳月が過ぎただろうと言うのが分かった。
息子テオールが5歳になり、皇帝の子供と言うのを隠さざるを得なかった。
息子を帝国の紛争に巻き込まれない為に。
ましてや、アステルの父親からも隠さないと、父親がテオールを利用して、皇帝を陥れて来るかもしれなかった。
娘のアステルが自分の父親を十分理解し警戒してた。
そして最大の重要ごとは、太皇太后がアステルに遺した形見の南部領地。
皇帝がアステルを探して6年ぶりに会うまでは、皇帝派と貴族派の水面下の闘いが繰り返し続いた。
貴族派が前皇帝を操り、皇帝は傀儡でしかなかった。
カイゼンは南部領地を貴族派に与える事が無いように、アステルが全て皇帝に委任する事を望んだ。
南部領地が膨大な資産の中心になり、貴族派（特にアステルの父親)の手に渡さない為に。
かと言ってアステルに再会してからは、カイゼンの彼女に対する接し方は、“愛”の言葉以外無いほどの接し方。特に、舞踏会辺りからのカイゼンの言葉には胸が熱くなって、いよいよ旅立ちの日には、「全てにおいて悪かった」…と。
だけど、又何やら、アステルの父親が…

目薬でハラハラ

背景というか設定は違うけど
このヒロインは時代劇に出てくる御落胤を守りたい母ですね
目の色を目薬で変えていて、残りが少ないとか効き目が切れるとかハラハラさせられます
皇帝は一緒に過ごすうちに実は息子であるテオに情がわいているようにみえます。
ヒロインは皇帝から受けた仕打ちを許せるのか
息子テオの幸せを願ってどう決断するのか展開が気になります

面白いです

元皇后アステルは聡明で息子のテオールはかわいい
残念なのは皇帝カイゼン
今になってアステルのことを気にかけるなら、離婚なんかするなー！って思う
アステルの父親を牽制するためとはいえ、酷いことしましたね
アステルのお祖父様にもずいぶんなことしましたよね
即位した時はそれほど力を持っていなかったからかもしれないけれど、アステルに対する関わり方、もっとしっかりしろー
と言いたい
最後は親子仲良くっていう展開なんだろうけれど、皇帝は
しっかりして欲しいな

色々じれったいことが多くて途中から気になってしかたがなかったです。ずっとすれ違ったままなのかなって、展開が気になります