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【ネタバレあり】紙の舟で眠る 上【単行本版】のレビューと感想

作家
配信話数
19話まで配信中
配信巻数
1巻まで配信中
  • 3話無料/毎日無料で11話まで

みんなの評価

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4.0 評価:4.0 10件
評価5 20% 2
評価4 60% 6
評価3 20% 2
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  1. 評価:4.000 4.0

    優く切ない、紙の舟のような恋

    他の方のレビューを見て読み始めました。戦後横浜を舞台に、自身の脚本のモデルにした人は必ず不幸になる祝いを抱えた元天才脚本家の憬。生きる気力を失い、ただ死を待っていたところ、耀一に救われます。耀一の無邪気でまっすぐな輝きに惹かれながらも、自分の呢いで彼を傷つけてしまう恐怖に苦しむ憬の心が痛いほど伝わってきます。優くて壊れやすい二人の関係が丁寧に描かれていて、読んでいて胸が締め付けられました。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    ぜひ

    ぜひ上下巻セットで読んで欲しい!すごい内容が壮大に描かれていて、よういちとケイの行先が燃え上がるようだった。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    好みが分かれると思います。
    とても重厚で骨太な、戦後昭和のモノクロ映画を見ているような気になります。
    死にそうな事故から生還して以来、言葉が溢れるままに文章を書くようになり若くしてトップ脚本家になった男性が、作品に関わる人が次々なくなることを苦にして断筆。転がり込んだ女郎置屋で事故から生還したもう一人の男の子と会い、現実から逃避するように愛におぼれるようになる。
    脚本家が去り置屋が通報され男の子は写真屋助手に。そして再会。この巻はここまでです。

    • 1

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