みんなのレビューと感想「かつて女の子だった人たちへ」（ネタバレ非表示）

よくありそうな話だけど展開も早くて読みやすくて面白い。幼馴染の嫉妬みたいな関係はドロドロしやすいし、女の怖い部分がたくさん描かれているなと思う。

もっと何かを隠してそう‥

なんとなく男性が、もっと大きな事を隠していそうで、続きが気になります(*☻-☻*)ﾜｸﾜｸ

まあまあ

こういうタイプの話は、結局のところ、主人公がすごく改心するか、ひどい目にあうか

とりあえず、読み始めると続きは気になります

怖っわーーーー

ユミとレミ編の途中までの感想です。
レミのマウントの取り方、女王のような考え方、
恐ろし過ぎ💦
その思考回路、成長してからなのか？と思っていたら、幼少期から培っていたなんて、筋金入りなんだね。。。彼女。
気づいてるのか、お人好しなのか。
幼馴染のユミちゃんは、レミちゃんを慕っているシーンしかない。
この先、気づいてもらいたい‼︎

こういう昼ドラみたいなドロドロ系流行ってますよね。
もう食傷気味というか最近はお腹いっぱいに感じます。

面白すぎる

初めの方はかなり胸くそ悪いですが、段々面白くてたまらなくなってきました。弓、賢くて素晴らしい人です。

ユミとレミの関係って案外現実でもあるんじゃないかと思いました。
でも、友人の悪口言ったり奪ったりってレミのやってる事は、自分に返ってくると思いました。

まだ途中までしか読んでないのですが、レミが最低な女過ぎて。だけど、ユミがどう復讐してくれるのか、楽しみです！！

最初のお話がよかった

幼馴染のユミとレミのお話はよく練られた内容で読み応えがありました。その後の推し活のお話からは、個人的にはそこまで興味を引くものではありませんでした。

女の葛藤

いろんな年齢・背景の女性たちがそれぞれの“らしさ”や葛藤を抱えながら生きてる姿が描かれていて、読んでると心がじんわり温かくなる。語り口も静かでやさしいから、気持ちがそっと整理される感じ。

それぞれのストーリーは短めだけど、共感できる場面が多くて、女性として生きるってこういうことかも…って思わされ、どこか懐かしい感じも。